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2012年1月15日のブックマーク (6件)

  • 女子にイラッとされる「理系男子特有の話し方」9パターン|スゴレン

    理系の男性の論理的な話し方は、わかりやすさという点で定評があります。でも、女性との楽しい会話という点から見ると、疑問の声もあるようです。そこで今回は、『オトメスゴレン』女性読者へのアンケートを参考に「女子にイラッとされる『理系男子特有の話し方』」をご紹介します。 【1】「要するに」と他人の話もまとめてしまう 「私が一生懸命話してるのに!!」(20代女性)と、腹を立てる女性もいます。「あれがこうなって…」と面白おかしく話したことが、短くまとめられてつまらないものになることが耐えられないのでしょう。話の主旨だけでなく、会話のキャッチボールを楽しむ余裕が必要かもしれません。 【2】「違う」と小さな間違いでもいちいち訂正する 「もう、揚げ足とらないでよ!」(20代女性)と、話の腰を折られて気分を悪くする女性もいます。大きな間違いは早めに正すべきですが、言い間違い程度であれば話の大意は変わらないはず

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    Hash 2012/01/15
    まあどうせ理系男はこのへんを気にする女とは付き合わないと思うのでシャドーボクシング感ぱない
  • Karetta|Gaucheプログラミング(立読み版)

    はじめに書の構成 (1)書の対象読者書の表記書の使い方執筆時点でのGaucheバージョン謝辞第1部: 思想LispとScheme (4)Gaucheの特徴 (1)すべて式であるすべてリストである (1)lambdaは空気のような存在である (2)プログラミングとは名前付け(bind)であるすべて再帰である (2) (2)Schemeのすごい点 (4)すべてオブジェクトである (もしそれがお望みなら)Gaucheの設計思想や誕生の背景Schemeの評価モデルとは? (3)「Lisp脳」の謎に迫る - Schemeプログラマの発想第2部: 実用Schemeスクリプトを書こうSchemeスクリプトを書く (1)コマンドライン引数の値を得るユニットテストを書く (1)CGIを書こうSchemeスクリプトをCGIとして実行するwww.cgiライブラリを利用する (1)手軽にHTMLを生成する

  • Karetta|プログラム不要の「制約プログラミング手習い」

    はじめにリンク情報制約ソルバーのインストールSugarのシンタックスバグ修正情報連環の数2連環の場合文法事始め3連環の場合domain7連環に挑戦差の連環abspredicate覆面算SEND+MORE=MONEY人間の解き方CSPで書いてみようweightedsumpredicate鶴亀算鶴亀算鶴亀トンボ算8クイーンチェス盤の用意配列がない斜めの考え方変数の激減策魔方陣サイズ3の魔方陣サイズ4の魔方陣ナンプレまえおきルールを制約へ9×9の標準問題対角線ナンプレクロスサムまえおきルールを制約へ普通サイズの問題ナイト巡回問題ナイト巡回問題とはナイトの動きを制約にするナイトの動きをpredicateで表現5×5を解き終えよう6×6に挑戦閉ループにしよう頑張らない閉ループの確認方法ナイトの動きの素直な表現elementで盤面に変換あかりルール盤面の用意ランプは互いに照らし合わないすべての白マスに

  • SICP(計算機プログラムの構造と解釈)を読み終えて : Serendip – Webデザイン・プログラミング

    最後のC言語での実装の2問が残っているけれども、一旦これで終了とする。 2008年の11月に開始したので約1年と1ヶ月ちょっとかかったことになる。 SICP を読む過程で得たもの 1章で scheme での基的なプログラミングに慣れて、カッコの存在を忘れることが出来た。 弟子が尋ねた。「先生、私は先生がカッコをまるで魔術師のように扱っているのを常々敬服しています。どうすれば先生のようになれるのでしょうか?」 師「えっ?カッコ?あ、そうか。そんなものもあったな。いやあ、すっかり忘れておったわ」 このあたりでは、まだ再帰に慣れていなくて、末尾再帰の意味もよく解ってなかった。 また、高階手続きを普通に使えるようになった。 2章で抽象化の有用性やその導入方法を理解できた。 1章2章は数学的な知識が必要な部分も多く、その部分で苦労した。 2章のデータ抽象や3章の環境モデルでオブジェクト指向の舞台裏

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    Hash 2012/01/15
    まとめがちょい便利
  • algorithm - mapBetween - 配列の隣接する2項にそれぞれ演算を施した配列 : 404 Blog Not Found

    2012年01月04日21:00 カテゴリLightweight Languages algorithm - mapBetween - 配列の隣接する2項にそれぞれ演算を施した配列 言語を増やしたかったのと、そういう関数に名前を付けたかったのとで1 entry割くことにしました。 等差数列 - タイトル 配列の隣接する2項にそれぞれ演算を施した配列を得たい。つまり、 f (+) [1,2,3,4,5] = [3,5,7,9] のような f が欲しい。 名前 もちろん等差数列を作るのにもこの関数は使えるのですが、この一般的に使える関数に使う名前としてはあまりに局所的。というわけで mapBetween としてみました。使いどころはかなり多そうです。各言語に標準装備されていないのがちょっと不思議なほど。 JavaScriptによる実装 Array.prototype.mapで滅多に使われない第

    algorithm - mapBetween - 配列の隣接する2項にそれぞれ演算を施した配列 : 404 Blog Not Found
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    Hash 2012/01/15
    これは便利だ
  • 関数型言語の勉強にSICPを読もう - (7) 1章 - 反復をマスターしたいけど・・・ - higepon blog

    「SICPを読もう - (3) 1章 - 手続きによる抽象の構築(1-30ページ)」で反復が分からないと書いたのですが、trace を使えば視覚的に関数の呼び出しが理解できるのでこれを利用してみました。 題材としては一番単純な factorial を取り上げます。 まずは再帰版 (define (factorial n) (if (= 0 n) 1 (* n (factorial (- n 1)))))trace を行うためのおまじないをしてから実行してみます。 gosh> (use slib) gosh> (require 'trace) gosh> (factorial 5) gosh> CALL factorial 5 CALL factorial 4 CALL factorial 3 CALL factorial 2 CALL factorial 1 RETN factorial

    関数型言語の勉強にSICPを読もう - (7) 1章 - 反復をマスターしたいけど・・・ - higepon blog
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    Hash 2012/01/15
    再帰と反復について