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2016年5月27日のブックマーク (1件)

  • AWS Solutions Architect ブログ

    AWS Key Management Service(AWS KMS)は、ユーザーが管理する鍵を利用してAmazon S3に保管するデータの暗号化を行うことが出来ます。暗号化を実装する主要な方法は、サーバサイド暗号化(SSE)とクライアントサイド暗号化(CSE)の2つで、そのそれぞれについて複数のインターフェースやAPIが選択可能です。この記事では、KMSの鍵を使ってS3のオブジェクトをSSEで保護するためのAWS REST APIの利用法についてお伝えします。AWS SDKを使うのに対して、クロスプラットフォームのコードを開発しようと考えていたり、アプリケーションの中でAPIの利用をコントロールしたい場合にはネイティブなREST APIを使うことはより良いオプションになりえます。 REST API コール認証の概要 AWS REST APIコールを行う際にクリティカルな要素の一つは、リク