2011年12月に Vimpulse を触って割と普通に使えるんじゃないかと思い、2013年3月に 1.0 がリリースされたタイミングで使い始めた Emacs Evil ですが、そろそろ4ヶ月にもなるので実感経過記録を残します。
Then you will see, it is not the spoon that bends, it is only yourself. The Matrix EmacsあるいはVimに慣れ親しんでいれば, Evilを使うのにある程度は勝手がわかるものの, 逆にしっくりこない点も多いでしょう. EvilはEmacsの機能との相互運用性を重視していることから, Vimユーザにとって不慣れな点が生じることは避けられず, EvilがVimをエミュレートする以上, Emacsユーザにとって不慣れな点が生じることも避けられません. 本稿では, どちらに慣れ親しんだユーザにとっても快適に使えるようにEvilをカスタマイズするためのヒントを紹介します. ただし, いくらカスタマイズしても完全なVimや完全なEmacsになることはありません. 使い勝手をよくして自分の好みに合わせながら, できるだけ
You underestimate the power of the dark side. Star Wars: Episode VI - Return of the Jedi EmacsはLispで自由自在に拡張でき, エディタの枠におさまらず, コンピュータ上でのあらゆる創造的活動のための環境として発達してきました. しかし, 少なくともファイルを閲覧し編集するという操作に関しては, vi/Vimが非常に優れたインタフェースであることもまた事実です. 両者はそれぞれが根強いファンを抱え, 長らく宗教戦争を繰り返してきました. この対立が止揚された結果として生まれたのがEvilです. Emacsのなんでもありな環境の上でVimをエミュレートすることで, EmacsでありながらVimの操作性を実現したのです. 本稿では, Evilとは何かということに始まり, 具体的な導入方法について解説し
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