Ubuntu 24.10(oracular)の開発 / ベータリリース、Xeon 6シリーズ(Sierra Forest、Granite Rapids)への対応 吉田史 2024-09-27 Ubuntu 24.10(oracular)の開発 / ベータフリーズとArm DesktopのThinkPad X13sサポート、Ubuntu 22.04.5のリリース 吉田史 2024-09-20
Posted by Soulskill on Friday March 06, 2015 @11:59AM from the dissenting-dachshund dept. jones_supa writes: Ubuntu is going live with systemd, reports Martin Pitt in the ubuntu-devel-announce mailing list. Next Monday, Vivid (15.04) will be switched to boot with systemd instead of UpStart. The change concerns desktop, server, and all other current flavors. Technically, this will flip around the p
Ubuntuはsystemdとともに生きていくことになる。ubuntu-devel-announceメーリングリストでMartin Pitt氏が報告した。月曜日からUbuntu Vivid(15.04)はUpstartではなく、systemdでブートするようになる。この変更はデスクトップやサーバーおよび、その他の現行版すべてに適用される。技術的にはパッケージ管理での依存関係が「init」優先ではなく、「systemd-sysv|upstart」優先に切り替わる。ただし、この変更は新規インストールに対するもので、アップグレードには影響しない。アップグレードの場合は「ubuntu-standard」の依存関係に「systemd-sysv」を加えることで切り替えが可能だ。既に手動での切り替えは可能となっているが、初めにワンタイムブートを実行しておくことが強く推奨される。変更により問題が発生した場
台湾の新北市新店区に住む日本人エンジニアの日々の記録です。「仕事は楽しんでやる!」をモットーにしております。 Author:けい 公開したWebサービス・アプリ一覧はこちら ※2014年12月、私が個人で開発したWebサービス・アプリへの 累計アクセス数は8億を超えました。 負荷対策頑張ります。日々精進していきます!! ■■■ 業務経歴 ■■■ 社会人1年目:携帯電話開発。画面周りを1年間 2年目 :海外向け携帯電話ミドルウェア開発 ブラウザとプロトコルスタック周り 2年目後半~:携帯電話の通信専用チップ開発 3年目:カーナビ。画面周りの開発 3年目後半~:BDビデオカメラ 組み込みLinux カーネルと ドライバの開発。 4年目12月:プロジェクト途中で退社 ~ここまではC、またはC++で開発~ ~ここからJavaがメインの開発~ 4年目1月:Web系の会社に転職 ~4ヶ月間の研修 5年
こんにちは。斎藤です。 手元でちょちょいと作ったプログラムや、 init スクリプトの無いOSSを daemon として動作させ続けたい事、ありませんか?そんなときに便利なのが Upstart です。daemontoolsの代わりとしても使えます。 今回は設定方法を中心に、解説していきます。 ※CentOS 6.3 (x86_64) で検証しています はじめに Upstart とは何か UpstartのWikiによると、"/sbin/init"デーモン(例えばSysVinit)を置き換えるものであり、イベントベースでタスクやサービスを起動・停止できるようにしたものである、と述べられています。また、特徴として、SysVinitと比べ「設定が簡単」「起動が早くなる」などが挙げられています。 Upstart のメリット 3つのメリットがあると、私は考えています。 起動・終了制御が容易 仮にABE
先日、起動時のrunlevelの指定を確認しようとしたら、/etc/inittabがないことに気づく。 runlevelの指定方法については、わかったものの、 Ubuntuのinit以降の起動シーケンスを知らないことが、わかった。 /etc/inittabが無くても動作するUbuntuのinitはどうなっているのか。 カーネルが起動するまでは、ディストリビューションが違っても、 まぁ大筋は変わらないでしょう。 しかしカーネルの起動が終わり/sbin/initがキックされて以降は、 LinuxであってLinuxでない、ディストリビューション毎の個性が出てくる領域。 という訳で(?)、Ubuntuでの、initの標準的な起動シーケンスを追いかけてみた。 Upstart – イベント駆動型initの実装 設定ファイル(ジョブ定義ファイル) 設定ファイル(ジョブ定義ファイル)の内容 設定
UpStartになってイロイロ変わりました。どの辺が変わったのか。調べて纏めました /etc/init.d から無くなります。 /etc/init.d/mysqlファイルは無くなりました。 Upstart 以前 -rwxrwxrwx 1 root root 21 2011-05-06 02:35 mysql UpStart 以降 lrwxrwxrwx 1 root root 21 2011-05-06 02:35 mysql -> /lib/init/upstart-job #リンクに UpStartになると、 /etc/init.d/XXX のスクリプトは、 /lib/init/upstart-job に書き換わっていました。 /etc/init.d/mysql はドコに移動したのか /etc/init.d/ →/etc/initに移動しました*1 Upstart 以前 /etc/ini
Redhat 一筋のため Debian に苦手意識があったりするんだけど、その理由が apt-get や dpkg のコマンドをよく知らないからな気がしてきた。 そのために対応表を作ってちゃんと使いこなせるようにしたい! 説明 Redhat系 Debian系 キャッシュの更新 - apt-get update パッケージの更新 yum update apt-get upgrade パッケージの検索 yum search apt-cache search パッケージに含まれるファイルの検索 yum provides apt-file search 指定したパッケージのインストール yum install apt-get install 指定したパッケージの削除 yum remove apt-get remove 指定したパッケージの情報を表示 yum info apt-cache show
久しぶりです、2代目Fecotです。 妹がパソコンを買い換えたタイミングで古いパソコンからHDD外して 自分のパソコンに増設しUbuntu 11.04をちょっと前に入れたんです。 感想は、、、凄いw 最初から無線LANドライバが入っててそのまますぐ使える! それもUSBのですよ(rt73usbドライバ) TurboLinuxで無線LANカードをndiswrapperで苦労してインストールしたのが なんか大昔過ぎる気がしましたよ。 でも問題が・・・ 無線LANのスピードがデュアルブート環境のWindowsと 比べ物にならないぐら遅い。 正確には遅いというより、波が激しい感じ。 特にFirefoxで大きいファイルをダウンロードすると速度が見れる分、より顕著にわかる。 いろいろ日本語サイトを見てまわると、IPV6を切ったり Firefoxのabout:configをいじったり、MTU変更したりで
Originally written: 1/2011; Last Web page update: 6/17/2013 (last major update: 5/4/2012) I'm a technical writer and consultant specializing in Linux technologies. This Web page is provided free of charge and with no annoying outside ads; however, I did take time to prepare it, and Web hosting does cost money. If you find this Web page useful, please consider making a small donation to help keep t
ビルドをしていて zlib.h がないというコンパイルエラーになったとします。 apt-get で持ってくるにはどのパッケージにそれが入っているのかを調べる必要があります。 私は以下のようにしています。 まず、apt-file というコマンドをインストールして準備。 $ sudo apt-get install apt-file $ sudo apt-file update zlib.h を探すには $ apt-file search zlib.h ちょっとたくさん出過ぎるので絞り込みます。 $ apt-file search /usr/include/zlib.h zlib1g-dev: /usr/include/zlib.h これで zlib1g-dev にあるとわかったので $ sudo apt-get install zlib1g-dev 2011.5.10追記 kinnekoさん
「いますぐ実践! Linux システム管理」はこちらです。 メルマガの解除、バックナンバーなども、以下からどうぞ。 https://www.usupi.org/sysad/ (まぐまぐ ID:149633) その他、作者に関するページは、概ね以下にございます。 https://www.usupi.org/kuri/ (まぐまぐ ID:126454) http://usupi.seesaa.net/ (栗日記ブログ) https://twitter.com/kuriking/ (twitter) https://facebook.com/kuriking3 (facebook) https://jp.pinterest.com/kuriking/pinterest) https://www.instagram.com/kuri_king_/ (instagram) [バックナンバーのトップへ
伝統的なSystem Vのinitデーモン(SysVinit)はホットプラグデバイス、USBハードドライブやUSBメモリ、ネットワーク経由でマウントされたファイルシステムなど、最新のハードウェアをうまく扱えないため、Ubuntuでは Upstart というinitデーモンで置き換えられている。 本稿は、最近出版された書籍『A Practical Guide to Ubuntu Linux』の抜粋である。 SysVinitに代わるものはほかにもいくつかある。特に有名なものとして挙げられるのがinitngであり、DebianやUbuntuで動作する。また、SolarisではSMF(Service Management Facility)、Mac OSではlaunchdが使われている。そのうちにUbuntuでは、これら各システムの機能がUpstartに取り込まれることになるだろう。 実行レベル(
404 - ユメイサオスホトシサソツシ。」 ト昮ェイ鰈メオトラハヤエソノトワメムアサノセウ」ャメムク�クトテ﨤ニサ゚ヤンハアイサソノモテ。」
以下は,仮想マシン名kvm101のイメージをディレクトリ ~/vm/kvm101 中に作成する例です. ユーザID,ユーザ名,パスワードは適宜変更してください. $ mkdir ~/vm $ cd ~/vm $ sudo ubuntu-vm-builder kvm hardy --suite hardy --arch i386 \ --mem 2047 \ --dest kvm101 \ --libvirt qemu:///system \ --mirror http://192.168.122.1:9999/ubuntu \ --part vmbuilder.partition \ --host kvm101 \ --ip 192.168.122.101 \ --user tamura \ --name 'Naoyuki Tamura' \ --pass 'password' \ --a
5月ぐらいから学科ではやっている*1Ubuntuについて学科の掲示板にまとめたこと、そのとき挙がったお勧めをまとめておきます。と言うわけで超初心者向けの解説。 //まちがえて自分で★つけちゃった。なんという自作自演 はじめに何したらいいの? 端末でレポジトリを更新し、インストールされているアプリケーションを最新のものにしましょう。 $ sudo apt-get update $ sudo apt-get upgrade ○○ってソフトインストールしたいんだけど $ sudo apt-get update $ sudo apt-get install ○○・名前の途中でtab押すと候補を表示してくれるぽい。 ・端末では「コピー=ctrl+shift+c」、「ペースト=ctrl+shift+v」 ソフトの起動って? 一覧からのほか、Alt+F2でソフトの名前うつと起動。 お勧めソフトは? Gn
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く