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algorithmとfunctional_programmingに関するHashのブックマーク (2)

  • 書籍編集局ブログ|Ohmsha

    2月15日(木)に開催された「Developers Summit 2018(デブサミ)」(主催:翔泳社)にて「ITエンジニアに読んでほしい! 技術書・ビジネス書大賞2018」のプレゼン大会と投票が行われ、大関真之先生の著書『機械学習入門 ボルツマン機械学習から深層学習まで』がみごと技術書部門の大賞の栄冠に輝きました! プレゼン大会では大関先生自ら書に関する熱い熱い思いを披露していただました。このプレゼンによって「読んでみたい!」「数式が苦手だけどこのなら読める!」と惹きつけられるオーディエンスが続出!みごと大賞に選ばれることとなりました。ブラボー! 書は、おとぎ話の白雪姫に登場するお妃様と鏡の関係をなぞらえ、その問答により「機械学習とは何か」「何ができるのか」を楽しいストーリーと可愛らしくしかも的確なイラスト、そして数式をまったく用いることなく解説している画期的な内容です。 登場する

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  • Rubyでもカリー化 - 趣味的にっき

    関数型言語ラブな人は、Rubyでもカリー化したくなってくると思います(特にHaskellラブな人はその傾向が強いように思います)。ということで、こんなメソッドを書いてみました。 module Kernel def curry(sym, *a1) f = sym.respond_to?(:call) ? sym : method(sym) lambda do |*a2| f.call(*(a1 + a2)) end end end 使い方はこんな感じです。mapの例を見てください。あぁ何て美しいのでしょう。 def add(a, b) a + b end p curry(:add, 2)[3] # => 5 p curry(method(:add), 2)[3] # => 5 p curry(lambda {|a, b| a * b}, 2)[3] # => 6 p (1 .. 10).ma

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