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blogとcareerに関するHashのブックマーク (5)

  • 「私自身の核」を形成する上で決めたこと。 - 読谷の飛行場に想う。

    フォーサイトにてid:umedamochioさんの連載が終了する。一読者としては残念だけど、またいつの日か梅田氏の文書を読めることを楽しみにしたい。そのフォーサイト誌3月号「シリコンバレーからの手紙」(139)の「いま自らに問いかける「私自身の核」とは何か」にて、僕を揺さぶった部分がこれ。 他者とは絶対に違う「時間の流れ」を希求し、まだ誰もやったことのない「人体実験」に自分の時間を徹底的に投じたいという「内なる促し」が、私の場合、常に何にも勝ってきた。 (中略)。 どうもそこに「私自身の核」があるようなのだ。 いま自らに問いかける「私自身の核」とは何か この文章を読んだとき、僕はあることを実行するか否かで考えていた。それは、実名にてウェブ上で活動すること。以下のエントリーを読みあさり、どうしてそれを実行していかなったかを考えた。理由は特になかった。強いて挙げれば、それが「自然」だったという

    「私自身の核」を形成する上で決めたこと。 - 読谷の飛行場に想う。
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    Hash 2008/04/27
    相変わらずカッケーなぁ。id:Ryu-Higaさんが次のステージに移行したようだ。僕も考えてみるか…
  • 今日からできる、『自分ブランド』の作りかた | IDEA*IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

  • 卒論をやってみてから博士進学を考えた方が良い - 発声練習

    大学プロデューサーズ・ノート:4年制 北陸先端大の「スーパードクタープログラム」 Yomiuri Online:4年間で博士号取得プログラム。北陸先端大(石川) 能美市の北陸先端科学技術大学院大学(潮田資勝学長)は、5年かかる博士号を4年で取得できる「スーパードクター(SD)プログラム」を設ける。世界を舞台に新たな研究テーマに取り組む優れた学生を発掘するのが狙いで、大学3年終了時点で入学できる。募集は3研究科でそれぞれ若干名。 SDプログラムのために組織した教員たちが研究指導や教育を行う。入学料を免除するほか、学生寄宿舎の寄宿料免除、年間120万(博士前期課程)〜180万円(博士後期課程)の奨学金給付、海外の大学・研究機関への研究留学の必要経費を支援――など「最高水準の」経済的支援を提供する。 同大は10月6日午後1時半から、同大と東京サテライトキャンパス(東京・港区)で受験説明会を開催す

    卒論をやってみてから博士進学を考えた方が良い - 発声練習
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    Hash 2008/01/09
    教員から見た研究への適性。
  • 論文博士について - ミームの死骸を待ちながら

    7年くらい前にうちの研究室を修士で出た先輩が、論文博士を取るという。その講演会があった。20数年の歴史を持つ研究室なのに、論文博士は初めてだとか。全体から見て珍しいのだろうか。 論文博士という制度自体は 博士号とる?とらない?徹底大検証!―あなたが選ぶバイオ研究人生 作者: 白楽ロックビル出版社/メーカー: 羊土社発売日: 2000/10/01メディア: 単行購入: 1人 クリック: 50回この商品を含むブログ (8件) を見る などで読んで知っていたが、Webでどう言及してる人がいるのかなと思って調べてみた。 論文博士とは。 論文博士とは - はてなダイアリー 色々な事情で博士課程に進めなかった人が、企業で働きながら論文を出して、成果が認めてもらえば学位がもらえる。という制度。大抵は出身大学に審査してもらうという。アメリカにはない制度らしい。というか、日独特の制度かも。 論文博士の場

    論文博士について - ミームの死骸を待ちながら
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    Hash 2007/12/06
    誤解がありましたか?指摘してもらえると嬉しいです(もし暇なら)
  • ブログでとんでもない価値を生み出せるのは、分裂勘違い君だけじゃない : 小野和俊のブログ

    一月ほど前に、分裂勘違い君劇場でとても興味深い試みが行われました。 それは、匿名のブログを通じてリアルな採用活動を行うという試みです。 このエントリで言いたいことは一つです。 ブログには信頼醸成機能がある、ということです。 今回のfromdusktildawn氏の試みには、 ブログの信頼醸成機能について、着目すべき点が二つあります。 一つは、これまでfromdusktildawn氏が書いてきたエントリによって培われてきた、 この人はきっとすごい人だ、たくさんのすごい人たちとつながっているはずだ、 という信頼を活用した結果、成果が出た、という点です。 そしてもう一つは、採用記事の後に少し間をおいて、 今回の応募にきちんと対応し、現実的に話が進んでおり、 しかも会社と応募者の双方にとても価値がある結果になりそうだという成果を強調することで、 人材エージェントとしての新しい種類の信頼を獲得した、

    ブログでとんでもない価値を生み出せるのは、分裂勘違い君だけじゃない : 小野和俊のブログ
    Hash
    Hash 2007/08/29
    読んでいる人が、この人と仕事をしてみたいと思えるような側面をきちんと表現していくことができれば、それは何年も時間をかけて学歴や経歴に磨きをかけていくことよりも、ずっと大きな価値を持ちえる
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