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Sequel provides thread safety, connection pooling and a concise DSL for constructing database queries and table schemas. Sequel also includes a lightweight but comprehensive ORM layer for mapping records to Ruby objects and handling associated records. Sequel supports advanced database features such as prepared statements, bound variables, stored procedures, master/slave configurations, and databa
2年間ネットから引退してたせいで全然詳しくなくて、たぶんもうみんな思ってるだろうし、おそらく今更感が高いだろうけど、俺が最近便利だなーと思ってるので書く。結論を先に言うとDataMapperはデータベースではなくコードの側に主導権があるのが良い。扱いやすい。 ActiveRecordとの大きな違いの1つ目は、ActiveRecordは既存のデータベース設計に対して効率よくコードを記載できるものであり、DataMapperではそうではなく、記載されたコードにあわせてデータベース設計を気軽に変更できる、みたいな感じだと思う。あとはモデルの定義をコード側で持てるのが強み。しかも普通のクラスと見分けがつかない(見分けはつくか)。コードさえあれば実際に格納されるデータベースはどこでもいいわけだしどうにでもなる。同じようにRailsにもmigrateの仕組みはあるけど、あれはダサい。Data Mapp
https://github.com/cookpad/arproxy http://rubygems.org/gems/arproxy これは何? Arproxyを使うと、ActiveRecordが発行したSQLがDB Adapterによって実行される直前をフックすることができます。これによって、カスタマイズしたクエリログを出力したり、どこからクエリが発行されたのかをトレースしたりすることができるようになります。 Arproxyでは、DB Adapterのフック処理を以下のように定義します。これはクエリが実行されるたびにバックトレースを出力する例です。*1 class QueryTracer < Arproxy::Base def execute(sql, name=nil) Rails.logger.debug sql Rails.logger.debug caller(1).join(
この章では筆者が最近夢中になっているストリーム指向のストレージ、Dripについて紹介します。Dripはストレージであると同時に、プロセス間を協調のメカニズムでもあります。このくだりを聴いてもRindaとの共通部分が多くあると感じるでしょう。実際にRindaのアプリケーションを書いた経験を元にして書かれました。DripはRindaを置き換えるものではありません。どちらかというとオブジェクトの貯蔵庫であって、オブジェクト指向データベース、Key Value Storeやマルチディメンジョンのリストなど一連のストレージの習作を出発点としました。 Dripとはなにか Dripは追記型のストレージの一種で、Rubyオブジェクトを時系列にログします。Dripにはオブジェクトの追記のみ可能で、削除や更新はできません。dRubyのRMIを考慮した、局所的で安価なブラウズ用APIを用意してあります。オブジェ
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