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2006年3月13日のブックマーク (16件)

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    Hebi
    Hebi 2006/03/13
    うーん。両方ってのはだめですか。(←あっ、両方とかいってるからネットの時間が減らせないのか…)
  • http://www.tumasyo.org/

    Hebi
    Hebi 2006/03/13
    読んだことないのが多いので楽しさ半減
  • 2006-03-13

    新紀元社 Role & Roll Books 鈴木銀一郎【著】 昭和から平成を駆け抜けるゲーム人生。現役長老ゲームデザイナーによって導き出された成功の法則とは?ゲーマーからビジネスマンまで必読の人生指南書。 悪夢から始まった人生;初恋はディートリッヒ;シミュレーション発想とは;倒産しても懲りない性格;闇と光のルール;麻雀勝ち抜き戦;ラムネの味;第一が必勝の信念、第二が投入量;ゲームデザイナーの名刺;シミュレーション・ゲームの興亡〔ほか〕 鈴木銀一郎:1934年(昭和9年)11月24日、東京に生まれる。早稲田大学政治経済学部中退。ゲームデザイナー。レックカンパニーを1981年設立。雑誌「シミュレイター」などを刊行した。有限会社翔企画を1984年5月設立。現在、執筆活動、ゲームデザインを中心に活躍。デジタルエンタテインメントアカデミー(DEA)講師も務める ゲーム人生論posted with

    2006-03-13
    Hebi
    Hebi 2006/03/13
    想像を絶する>マキャベリの名著『君主論』をやさしく指南した入門書。6才以上向き。
  • 『「みんなの意見」は案外正しい』の読書上の注意 - Thoughts and Notes from CA

    「みんなの意見」は案外正しい 作者: ジェームズ・スロウィッキー,小高尚子出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2006/01/31メディア: 単行購入: 13人 クリック: 216回この商品を含むブログ (266件) を見る「Wisdom of Crowds」についてまとめられた良書なんだが、私には結構読みこなすのに時間がかかり、すっと腹におちてこない箇所が多かった。"何故、今"Wisdom of Crowds"が注目されるのか?"で広言したとおり、エントリーでは、「この辺りをおさえてから読むと結構読みやすくなる」という点を私なりにまとめてみたい。「なにがわかりにくかったのかさっぱりわからん、実にわかりやすいだ!」という知力あふれる方は読み飛ばして頂きたく・・・。 1. 言葉の定義をまずはおさえる 解決すべき問題は「認知/調整/協調」の3つであり、「Wisdom of Crowds

    『「みんなの意見」は案外正しい』の読書上の注意 - Thoughts and Notes from CA
    Hebi
    Hebi 2006/03/13
  • お仕事 = 夢についての自己紹介 1 : Mami Kobayashi's Blog

    Hebi
    Hebi 2006/03/13
    媒体としての図書館て浸透してないんだなぁ…>専門情報を溜め込むヒトになるよりも,むしろ社内の情報を回す,誰かの持つ情報や知恵を,他のヒト,後から来るヒトに回してあげるファシリテイターとしての役割こそ,
  • 自習室があいてないんです

    2006.03.08 自習室があいてないんです (5) カテゴリ:SELECTION 以前にも書いたことだが、最近の若者を自分たちとはまったく異なる新人類ととらえることに私は懐疑的である。理由は以下の通り。 1 人間はそもそも後続世代に対してそういう見方をしがちである(私がわざわざそれに加担する必要はない) 2 若い世代は基的にわれわれの似姿であり、鏡である。 3 日常的に若者に接する機会の多い人間は「最近の若いやつは」という言い方を自制すべきだと思う。(これは根拠ではなくて、信念ですね。なぜそう思うかというと、若者と接する機会の少ない人はその発言をうのみにしちゃう可能性が高いからです。) ただし、だからといって世代間の意識の相違や変化を認めないというわけではない。そんなことはぜんぜんない。こちらの予期しない反応や態度を目にして驚くことはしばしばである。でもそれを若者の傾向ととらえるより

    自習室があいてないんです
    Hebi
    Hebi 2006/03/13
    ありありと想像できておかしい。/子どもの頃食卓で「おしょうゆ」とだけ言ったら「おしょうゆがなんなの?!」としつけられたことを思い出した。
  • 無断転載事件に見るはてなブックマーカーの質 - いい加減四文字タイトルが恥ずかしいので変えた

    ■first challenge : 「マイミクの人は必ず見て」mixiの危険性 http://tomoblog.fool.jp/blog/2006/02/mixi.html という記事があって、それが ■hxxk.jp - mixi の情報を常に持ち歩いていると、うっかり見られたり盗まれたり落としたりするという話 http://hxxk.jp/2006/02/03/0007 という記事の内容をコピペした物が含まれているが転載元を入れていなかったので ■hxxk.jp - 転載をするなとは言わない。するのなら、出自を明記して改変などせずに転載して欲しい。それだけ。 http://hxxk.jp/2006/03/12/0546 という反論をされたましたよ、という事件に対する雑感。 はてなブックマーク(以下はてブ)での反応 ■はてなブックマーク - first challenge : 「マイミ

    無断転載事件に見るはてなブックマーカーの質 - いい加減四文字タイトルが恥ずかしいので変えた
    Hebi
    Hebi 2006/03/13
    関連URLが公共スペースだから編集するのをためらってしまう。個人ごとに設定できたらいくらでもやるんだけど。
  • 404 Blog Not Found:オウム憎けりゃことのはまで

    2006年03月13日14:16 カテゴリMediaBlogosphere オウム憎けりゃことのはまで So what? BigBang: 民主党ブロガー懇談会・アーレフ関与問題----GripBlogと松永氏に問う 3月6日に書かれたこの記事「民主党部を直撃」を読んだときには驚いた。民主党のブロガー懇談会でご一緒した「絵文禄ことのは」の松永英明氏が.... 広報したくない過去など、人にはいくつもある。シルベスター・スタローンだってポルノ男優だった時代があるし、私だって家出していた時に留置場にぶちこまれた経験が、しかも複数回ある。「絵文録ことのは」の松永英明氏が元オウム信者だったことなど、私にはその程度の意味しかなく、せいぜい「へえ」ボタン一回分程度の驚きしかない。 私としては、その人の素性に関して言えば、「かつてなんだったか」はもうどうでもいいことであって、「今なんなのか」ということし

    404 Blog Not Found:オウム憎けりゃことのはまで
    Hebi
    Hebi 2006/03/13
    エントリと人とは別物だよなぁ。もっと言えばエントリごとに評価は違うし。
  • 有名ブロガー・松永英明氏が元オウム信者と告白 ミニまとめ

    Copyright ©三上洋 All rights reserved. http://www.sv15.com/ 現在サイトを作り直しているため、記事を移動中です。ご迷惑をおかけします。 PLC高速電力線通信はhttp://www.sv15.com/net/、個人ページトップはhttp://www.sv15.com/からお願いします。

    Hebi
    Hebi 2006/03/13
    ???>ただ私は極端な宗教嫌いなので、オウム、アレフと聞いただけでもう関わりたくありません。多くの人がそう感じているのではないでしょうか。
  • 備忘録ことのはインフォーマル-一連の疑惑について20060313

    ■[▲]一連の疑惑について 07:13 (この記事へのリンクURLはhttp://d.hatena.ne.jp/matsunaga/20060313#1142201603です) 現時点では、この件について興味のある方にしかわからない書き方であることをお許しください。すべてをきちんと出さなければ納得していただけないであろうことはわかっておりますが、周辺状況もあって、今はこれでお許しください。すみません。 過去の経歴の部分については、野田さんの公表されたとおりです。 現在、私は団体に所属していません。そこから飛び出したという表現がしっくりくるかと思います。 旧団体代表への信仰心は現在ありません。その状態で団体にとどまる意味はないと考えたのが、飛び出した動機でもあります。 旧団体代表の判決については、世の中の大多数の方が思っているとおりの判決になると思っています。それを覆す気はなく、司法の決定

    Hebi
    Hebi 2006/03/13
    これって明らかにしなくちゃいけないようなことなのかなぁ。
  • 倒錯社 hatena reader

    Hebi
    Hebi 2006/03/13
    テーマタグを探すのに最適
  • はてなブログ

    太巻き会2023 -みんなで巻こうLONG太巻き- みんなで長い太巻きを巻いたときの記録です。こんくらいのどデカい太巻きを目指すぞー! [泉]東京都現代美術館コレクション展「MOTコレクション コレクションを巻き戻す 2nd」よりチラシとかあったら気分が上がるかなと思い、こないだのアフタヌーンティー会の前夜に…

    はてなブログ
    Hebi
    Hebi 2006/03/13
    『ウェブ進化論』読んだらそうとしか考えられないのであった。
  • 自分の操作性について - 視基aB

    しあわせという単語を使っているとどうしてもスピリチュアルな印象がぬぐえないし、あまり正確ではないからしあわせを二つに分けようと思う。一緒くたにして考えたのが良くなかった。長期的なしあわせと短期的なしあわせ。長期的なしあわせは目的/目標であり達成される。短期的なしあわせは快・不快の快であり感じられる、という風に。 一般的な人生のモデルでは、まず先に、目的があり、それを達成するために短期的な快・不快についてある程度我慢する、我慢できなければ目的/目標を変更する。 快・不快についてはもちろん、目的・目標も自分の思い通りにはならない。目標を変更することは出来るが、それは目標の価値を自由に増減できるからではなくて、快・不快のコストが高すぎて断念せざるを得ないからです。すべての男は世界最強にあこがれるがさまざまな段階でそれを断念する(うろ覚え / グラップラー刃牙より)が、世界最強にあこがれる気持ちは

    自分の操作性について - 視基aB
    Hebi
    Hebi 2006/03/13
    自分操縦
  • 2006-03-12

    12時をまわったら弟の誕生日です。おめでとう。 弟が生まれてきていなかったら、私の人生はもっと不幸せなものになっていたと断言できます。 先日のことです。父がある一冊のを渡してくれました。 父「これ面白くてなぁ。一気に読んじゃったよ」 私「なになに、どれ?」 差し出されたのは『推理小説 (河出文庫)』 私「……それ私も読んじゃった」 ちなみに感想は まあ、おすすめしません。ミステリ読みには満足できないことでしょう。 でしめられています。何様でしょうね。いや、そういうことではなくて。 また、別のとある日に父が薦めてきたのは『破線のマリス』。こちらも私の感想は ミステリーとしては、いただけませんね! と書いています。何様ですか問題はこの際おいておいてください。つまり、わたくしが今言いたいことはことごとく、父の面白いというミステリがつまらないということです。 私に読書の面白さを教えてくれた父母が

    2006-03-12
    Hebi
    Hebi 2006/03/13
    …苦手な分野だ。横山秀夫とか?(いやミステリーとしてそれは…)
  • 美術ミステリー(斎藤宗忠のホームページ)

  • 本で人生を変える!【今読むべきおすすめ本・漫画ブログ】

    最初に言っておくが、「人に好かれようと思うな、嫌われろ!自分勝手に自由に生きろ!」このはそんな自己チュー的な考えを推奨するものではない。だからこそベストセラーなのだ。 「嫌われる勇気」のは日で200万部、世界で443万部も売れている。それは、このがありきたりの自己肯定ではなく、現代人に「心の平和をもたらす」ための質が説かれている。からに他ならない。 「え、でも嫌われる勇気でしょ?嫌われても強く生きろってことじゃないの?」と思うだろう。違うのだ。わかりやすく言葉を付け加えるなら、自由に生き、他者と共存する幸福感を得たいなら、嫌われる勇気を持て、ということなのだ。 ちなみに、このブログではあくまでも「嫌われる勇気」ののあらすじと感想を述べている。舞台版やドラマ版は原作とは内容が異なるので、注意してくれ。 「嫌われる勇気」のあらすじをチェック! この「嫌われる勇気」はアドラー心理

    Hebi
    Hebi 2006/03/13
    ポプラ社で単行本化予定(狂乱西葛西日記より)