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まず最初に断っておきましょう。その語源的な歴史がどうであれ、実際にこの語を差別的なニュアンスでとらえたり、この語を耳にして不快に思う人がいる限り、やはりこの言葉の使用に関しては細心の注意が必要であると思います。そのスタンスをベースに、ここから本質的な話をしていきましょう。 まず、この話を書こうと思ったきっかけから。 最近、仕事の関係であるビデオ・カメラを買ったのですが、その説明書にですねえ、なななんと、「ばかチョン式操作」ってあったんですよ!左の写真見てくださいよ。こりゃすごい。ちなみにこのカメラ、中国製でして、説明書全体が全てVOWなんですけど、特にここは大ウケしちゃいましたよ。英語のページを見ると「easy operation」ってあるんですけど、それを翻訳したらこうなっちゃったんでしょうか。機械翻訳でこんな訳が出るとは思えないので、ある意味日本語に詳しい方がお訳しになったのでしょう。
8月3日(火)、東京ミッドタウンにて「言葉のデザイン2010」第3回となる研究会が開催された。第1回、第2回ともに「文字(書体)」を使う側(アプリ開発など)、「文字(書体)」を作る側(デザイナーなど)に基調報告を行ってもらったが、今回はさらに踏み込み、「言葉」そのものを扱う方々をお招きした。小説家の高橋源一郎氏と、エディター/ライターの橋本麻里氏である(ちなみに両者は父娘でもある)。 ディレクターの原研哉いわく「デザイナーの視点のみで言葉をうんぬんしても、言葉の生態を捉えることはできないのではないか。いま、言葉がどういうふうに変わろうとしているのかを、言葉のプロフェッショナルに聞きたいと考えています」 前半は、橋本氏が聞き手となり、高橋氏の考えを語ってもらった。後半は、原研哉、永原康史を交え、変化する環境について、意見交換を行った。 一身にして二世を経る 橋本「日本文学の書き手は、長い間、
諸般の事情で、Twitterからは距離を置くことにします。 もう少し具体的に言うと「俺にはTwitter向いてないかも…」ということで。 さらに具体的には、以下のツイートと、それに対するブックマーク。 →http://twitter.com/kamekoo18/status/24404862707 日本の親は、「人に迷惑かけちゃダメですよ」と教えるが、インドでは、「お前は人に迷惑かけて生きているのだから、人のことも許してあげなさい」と教えるそう。前者は、息苦しさを、後者には、ホッとするものを感じる。迷惑かけずに生きられるわけない。 こんな、情報源不明のネタテキストに、みんな真面目にコメントしすぎ。若干の賢者もおりますが。 →はてなブックマーク - Twitter / kazu: 日本の親は、「人に迷惑かけちゃダメですよ」と教えるが ... u-chan ネタ, asia 「インディアン、ウ
マジ災難に遭った。殺人未遂とかいう仰々しい逮捕状が出て逮捕されたけど、ほぼ丸3週間の留置所暮らしの後、不起訴処分で無事に釈放された。ある意味非常に貴重な経験をした。経緯とか、色々思ったこととか、留置所生活のあれこれとかを以下に記す。 【事件の経緯について】 ■殺人未遂? ぼくはいつものように一人で車に乗っていたのだけど、交通トラブル(詳細は省略)から相手4人が信号待ちで停車中のぼくの車を取り囲んだと思ったらあっという間にフロントガラスが割られたので、これはヤバイと思って車を動かして逃げようとしたら相手の一人(=フロントガラスを割ったヤツ)が車のボンネットに乗っかって来て、このままじゃ逃げられないから止まったところ相手が車から下りたのだけど、車を動かして乗っかって来たときか、止めて下りたときかに、どこかを打撲したらしい。診断書では全治不詳とやらだし、その後警察が来るまで辺りをうろついて恫喝を
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