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【レポート】「言葉のデザイン 2010」レポート(3)-言葉が運動を始めている (1) 一身にして二世を経る | クリエイティブ | マイコミジャーナル
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【レポート】「言葉のデザイン 2010」レポート(3)-言葉が運動を始めている (1) 一身にして二世を経る | クリエイティブ | マイコミジャーナル
8月3日(火)、東京ミッドタウンにて「言葉のデザイン2010」第3回となる研究会が開催された。第1回、第2回... 8月3日(火)、東京ミッドタウンにて「言葉のデザイン2010」第3回となる研究会が開催された。第1回、第2回ともに「文字(書体)」を使う側(アプリ開発など)、「文字(書体)」を作る側(デザイナーなど)に基調報告を行ってもらったが、今回はさらに踏み込み、「言葉」そのものを扱う方々をお招きした。小説家の高橋源一郎氏と、エディター/ライターの橋本麻里氏である(ちなみに両者は父娘でもある)。 ディレクターの原研哉いわく「デザイナーの視点のみで言葉をうんぬんしても、言葉の生態を捉えることはできないのではないか。いま、言葉がどういうふうに変わろうとしているのかを、言葉のプロフェッショナルに聞きたいと考えています」 前半は、橋本氏が聞き手となり、高橋氏の考えを語ってもらった。後半は、原研哉、永原康史を交え、変化する環境について、意見交換を行った。 一身にして二世を経る 橋本「日本文学の書き手は、長い間、