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2009年11月11日のブックマーク (4件)

  • boost の Unit Test Framework を使ってみた。 - しがないプログラマ の日記

    語の情報が少なくて、色々とはまったのでメモ。 使用したバージョンは 1.40です。たぶん、1.37以降では使えると思います。環境はWindowsなので、Visual Studio 2008を使用しています。 インストール http://www.boostpro.com/download からインストーラをDownloadしてきます。メールアドレスなどの登録が必要ですが、Freeです。 インストール時に、コンパイルが必要なライブラリのうちインストールするものを聞かれるので、unit test frameworkにチェックを入れておきます。 インストール後、Visual Studioを起動して includeと libディレクトリの設定を行います。ツール→オプション→プロジェクトおよびソリューション→VC++ ディレクトリ の画面で、ディレクトリを表示するプロジェクト→インクルード ファイ

    boost の Unit Test Framework を使ってみた。 - しがないプログラマ の日記
    Horiuchi_H
    Horiuchi_H 2009/11/11
    VC++ で、 boost の unit_test を使う方法を書いた。
  • 紫ログ:C++のテストフレームワークを試食 - livedoor Blog(ブログ)

    TopCoderの為に少しやる気になってきたところで、Macでフリーで使える C++ のテストフレームワークをいくつか試してみたのでメモ。 CppUnit - C++ Port of JUnit CxxTest googletest - Google C++ Testing Framework Boost.Test CppUnitはテストの記述が若干面倒な気が。表示はシンプルで悪くない。 CxxTestはインストール方法が他と違って少し悩んだが、記述量が少なくて取っつきやすかった。 googletestは記述量が少なめで、赤と緑のカラー表示コンソールで、マクロの種類も豊富。ASSERT マクロと EXPECT マクロの対応も分かりやすい。但し、出たばかりで日語での情報が少ない。 Boost.Testは普段Boostに慣れ親しんでいるなら良いかも。マクロの種類は多め。 とりあえず、goog

  • #include Directive (C/C++)

    The #include directive tells the preprocessor to treat the contents of a specified file as if those contents had appeared in the source program at the point where the directive appears. #include "path-spec" #include <path-spec> Remarks You can organize constant and macro definitions into include files and then use #include directives to add these definitions to any source file. Include files are a

    #include Directive (C/C++)
    Horiuchi_H
    Horiuchi_H 2009/11/11
    Visual Studio だと、「開発環境内で、 INCLUDE 環境変数は無視されます。」なのか。不便だ。 via
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。