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ブックマーク / daisuke-m.hatenablog.com (4)

  • 「区間」のソートあれこれ - 都元ダイスケ IT-PRESS

    註:エントリは等幅フォントで見ないと訳の分からない部分があります。Firefoxではきちんと見えるのですが、Google Chromeではなぜかmonospaceが等幅になりません…。というわけで、エントリはFirefox推奨。SafariでもOKでした。IEは知らん。 さて、昨日の続きです。昨日は区間とは何かということを主に書いてきたのだが、今日はこれをどのようにソートしたらいいのか。あれこれ考えた結果、むしろ多分数学的に優位(有意?)なソートロジックってのは多分存在しないので、主観的にどれが一番理に適っていると感じるのかなぁ、というところをつついてみたい。 そんなわけで、解答はないので、ブクマとか※で、どれが一番イケてると感じたか*1、教えてほしいなぁ。今日は技術とか理屈の紹介じゃなくて、読者をアンケートに付き合わせて俺が考えを整理したいだけです、すみませんがお付き合いをば…。 区

    「区間」のソートあれこれ - 都元ダイスケ IT-PRESS
    Horiuchi_H
    Horiuchi_H 2010/11/25
    {lower -> upper} がしっくりくるかな?
  • hamcrestのMatcherメモ - 都元ダイスケ IT-PRESS

    技術ネタじゃないところで盛り上げてしまった。技術ネタいこう、技術ネタ。 さて、JUnitを使う際、hamcrestライブラリを使って、英語として読めるようなassertionを書く、なんてのは流行ってたり流行っていなかったり? JUnit4限定だけれど、assertionの際、assertEqualsとか色々assertionのメソッドはあるけど、全てassertThatで書くことができるはず。assertThatメソッドの第一引数にテスト対象、第二引数にhamcrestのMatcherインターフェイスの実装を与えます。なんのこっちゃですが。 Jiemamyでは、なるべくassertThat以外のassertionメソッドを使わないようにテストを書いています。(もしかしたらもう一つも残ってないかも。) まぁ、以下のように書くと、英語っぽいのが書けますよ、と。 assertThat(aaaa

    hamcrestのMatcherメモ - 都元ダイスケ IT-PRESS
  • 課題追跡システムの勘所(1) - 都元ダイスケ IT-PRESS

    仕事の現場に、新規で課題追跡システム(ITS)を導入する場合、いくつかの障壁があります。これらは主に、システムを使う人の知識と意識の問題ですが、それを列挙して対策をまとめてみます。 ログインしてくれない まず超根。「導入しました」「あっそ」でスルーのパターン。課題を投げても気づいてもらえない。ありがちです。 これはまずトップダウンで「見ろゴルァ」と指令を出す必要があります。これが業務の方針だよ、と。その決定が前提。しかしそれでも習慣にならないウチはみんなITSの確認をしません。ならばシステム的な解決を目論む。 「一定期間ログインしないとアラートのメールを飛ばす」という策に出ます。結構強引な策ですが。ひとまずこれで、全員の意識をITSに向けることができるんじゃないかな。(という試みを現在実行中w) JIRAでは、Jellyスクリプト*1を使って任意のロジックを実行することができます。バッチ

    課題追跡システムの勘所(1) - 都元ダイスケ IT-PRESS
  • 人気の職業「プログラマ」 - 都元ダイスケ IT-PRESS

    最近のIT業界ネガティブキャンペーンに、一石投じておきたい。 3K, 5K, 7Kまでは聞いたことあるけど、最近は10Kだって? なんだかなぁ。考え方一つだろーに。と、まぁ、俺なんて日国民1億3千万のうちの、たった一人なんだけどさ。でも、草の根活動的にでも声を上げる価値はあるかな、と思って。 目標は、「プログラマ*1」が人気の職業となることか。 この目標達成にあたっての具体的な方法や立ちはだかる壁などは、色んな人がエントリーを書いているので、ここではひとまず論じません。 さて、そういうつもりは全く無いのだけど、もし自慢に聞こえてしまったら超ごめんなさい。弱気にいきなり謝っておくw 私の現在の仕事は薬剤師。週刊東洋経済の2007年5月19日特大号の特集記事「未来時給」で騰落率ナンバー1(△98.7%)未来時給は4645円の職業についている。 そんな人間が、システム屋さんに憧れて、騰落率ワー

    人気の職業「プログラマ」 - 都元ダイスケ IT-PRESS
    Horiuchi_H
    Horiuchi_H 2008/02/03
    同じ業界へ入ってくることは大歓迎!でも、色々と大変かもしれないのでがんばって下さい。
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