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ブックマーク / kishi.hatenadiary.org (2)

  • グラフを扱うJavaライブラリ「Jung」の紹介 - Twitterのグラフ構造を視覚化 - public static void main

    java-ja 第12回のLTで話そうと思ったのですが、出番がなかったので資料をブログで公開しておきます。 Jungは研究などでグラフ構造が出たときに、理解しやすくするために可視化するのに使っています。他にもいくつかグラフを扱うライブラリは存在していますが、日語の資料があったのと拡張可能なことが多かったのでJungを結果的に使うようになりました。 以下はそのJungについての簡単な解説です。 Jungとは Jungの正式名称はJava Universal Network/Graph Frameworkで、ネットワーク(グラフ) 構造の分析や視覚化を行うためのJavaのOSSライブラリです。グラフ理論、データマイニング、ソーシャルネットワーク分析のアルゴリズムを数多く実装しています。 安定バージョンは1.7.6で最新は2.0betaで、BSDライセンスで使用できます。 http://jun

    グラフを扱うJavaライブラリ「Jung」の紹介 - Twitterのグラフ構造を視覚化 - public static void main
  • Wicketのtipsメモ - public static void main

    Wicket Wikiをあんまり読んでなかったので、少し読んでみました。その中で個人的に参考になった書き方をメモ。 あと、そのほかのブログやtwitterでの参考になったものも。 Pageのマークアップのファイルを変更する方法 ログイン前とログイン後で変更したかったので地味に困っていました。 WebPageクラスのサブクラスでpublic String getVariation()をオーバーライドして、適当な文字列を返すようにします。 Pageの名前がIndexPage.javaの場合、普段はIndexPage.htmlが利用されますが、getVariationがたとえば"foo"を返した時はIndexPage_foo.htmlが利用されるようになります。 public class IndexPage extends WebPage { public IndexPage(PageParam

    Wicketのtipsメモ - public static void main
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