::memolet | log4cplus 設定ファイルサンプル
::memolet Personal Notes Site about programming, software, etc...... ログファイルxxx.logとコンソールへの出力を日替わりでの出力 # RootLogger log4cplus.rootLogger=DEBUG, FILE, CONSOLE #log4cplus.logger.xxxx.logger=DEBUG, FILE # FILE Appneder log4cplus.appender.FILE=log4cplus::DailyRollingFileAppender #log4cplus.appender.FILE.Threshold=ERROR log4cplus.appender.FILE.Schedule=DAILY #log4cplus.appender.FILE.MaxBackupIndex=14 lo
TraceSourceを使用してトレースする、ログに書き込む
注意：ここで紹介する方法は、.NET Framework 2.0以降で有効です。それ以外では、こちらやこちらのように、TraceとDebugを使用するようにします。 ここでは、.NET Framework 2.0から追加されたTraceSourceクラスを使ってトレースする方法を紹介します。.NET Framework 1.1以前は、こちらやこちらのように、TraceとDebugを使用してトレースを行いましたが、.NET Framework 2.0ではTraceSourceを使用したトレースが推奨されています。 早速ですが、TraceSourceを使った簡単な例を示します。以下のコードでは、Button1をクリックしたときに、指定したメッセージがVisual Studioの出力ウィンドウに表示されます。 'TraceSourceの作成 Private Shared appTrace As
log4netでデバッグや障害解析に役立つログを出力する：CodeZine
はじめに 本稿では、開発から運用まで一貫して利用できるロギングライブラリの「log4net」を紹介します。 読者の皆さんは、アプリケーションの挙動を確かめるために、メッセージボックスを表示(MessageBox.Show）させたり、デバッグウィンドウにメッセージを出力(Console.WriteLine）していませんでしょうか。これらの方法は手軽な反面、リリース前にMessageBox.Showをコメントアウトしなければいけない、Console.WriteLineの出力メッセージを実行形式のモジュールから見ることができないなど、本番運用には適しているとはいえません。しかし、log4netを使用すると簡単に効果的なログ出力が可能になります。対象読者 .NETにて開発を行っている方を対象としています。必要な環境 サンプルはVisual Studio .NET 2003で作成され、.NET Fr
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