タグ

testとhaskellに関するHoriuchi_Hのブックマーク (3)

  • Haskellの単体テスト最前線 kazu-yamamoto/unit-test-example · GitHub

    #Haskellの単体テスト最前線 [To English] これはHaskell Advent Calendar 2012の5日目の記事です。 Haskellで作成したパッケージに対して、単体テストを書くための最新情報をお届けします。以下の記事では、Haskell Platform 2014.2.0.0 以降を使うことを前提とします。 ##要約 要点は4つです。 利用者に見せたい振る舞いは、doctest で書く 利用者に見せたくない振る舞いは、hspec で書く テストを自動化するフレームワークとしては Cabal を使う doctest でも hspec でも、純粋なコードに対しては、できるだけ QuickCheck などの性質テストを書く この記事で一番伝えたいのは、3) です。例題としては、Base64 という符号化を取り上げます。Base64 は知っていると仮定して話を進めます

    Haskellの単体テスト最前線 kazu-yamamoto/unit-test-example · GitHub
  • HUnitを使ってみた(ついでにHLintも) - 岩本隆史の日記帳(アーカイブ)

    HaskellのユニットテストフレームワークであるHUnitを使ってみました。テスト対象のコードは、先日書いたsign関数です。 HUnitのインストール なにはともあれ、まずはHUnitをインストールしました。Cabalのおかげで簡単に入れられました。 $ cabal install HUnit テスト対象コードのモジュール名検討 つづいて、テスト対象コードのモジュール名を何にするか検討しました。このモジュールは「キープリスト」というWebアプリケーションで使う予定であり、AmazonAPIに関わるものなので、「KeepList.Amazon」に決めました。 ファイル構成の検討 つづいて、テスト対象コードとテストコードをどのように配置するか検討しました。モジュール名の名前空間の階層をそのまま生かし、テストコードを「tests」ディレクトリに入れることに決めました。 $ tree . |

    HUnitを使ってみた(ついでにHLintも) - 岩本隆史の日記帳(アーカイブ)
    Horiuchi_H
    Horiuchi_H 2012/09/14
    Haskellでの単体テスト(と、hlintでのコードチェック)について
  • たのしいHaskellのツールチェインとC++ - 純粋関数空間

    というタイトルで、先日、社内の公開セミナーで話しました。 発表資料はこちら。 Haskellのテストフレームワークとベンチマークフレームワークがよくできているので、 これをC++でも使えるんじゃないかという内容です。 概要 背景として、QuickCheck をもっと多くの人に知って/使って貰いたいというのがあります。 QuickCheckは、普段から使っている人間からすると、よくいろいろなバグを拾ってくれるとても便利なものなのですが、 残念ながら普段開発に利用しているC++には相当のもので完成度の高いものが見当たりません。 だからといって、そこから作るためにC++のテンプレートをいじくりまわすには、私はもう老いてしまいました (与えられた関数にランダムな入力を与えるだけなら簡単なのですが、ジェネレータを自由にいじれる機能がやはり欲しいところで)。 そう思った時に、FFIを使えてQuickC

    Horiuchi_H
    Horiuchi_H 2012/07/22
    QuickCheck、ライブラリの実装時には使えそうだな。
  • 1