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ノートとアイデアに関するHukusuiのブックマーク (2)

  • 「濡れたノートを復活させる方法」に10万超いいねの反響 ノートの会社のアイデアに「知らなかった」「有益な情報」

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ノートの製造・販売を手掛ける大栗紙工が、濡れてしまったノートを読めるように復活させる方法をTwitterで紹介。「知らなかった」「有益な情報」と話題になっています。 やり方は、まずノート表面の水分をタオルで取ってから、ジップロックなどの冷凍バッグに入れて、口を開けたまま24時間冷凍。その後は軽く振って霜を落とし、ペーパータオルに挟んでから、雑誌などの重しで1~2日プレスするという流れです。ただし、ノートの中身はなるべく触らないことと、ドライヤーを使うとノートが波打ってしまうことを注意点として挙げています。 濡れたノートを冷凍バッグにいれて凍らせる様子(画像は大栗紙工の公式アカウントから引用、以下同) 同社の公式Twitter(@OGUNO_notebook)では、実際に濡らしたノートがどのくらい乾くのかがわかる動画も公開中。もちろん

    「濡れたノートを復活させる方法」に10万超いいねの反響 ノートの会社のアイデアに「知らなかった」「有益な情報」
  • 裏紙ノートという、アップサイクルしていくノートをデザインしました。 - イリモノづくり

    モノのデザインをしました。 「裏紙ノート」です。 裏紙を、ノートとしてアップサイクルするものです。 アップサイクルされたノート、じゃなくて、これから使う人がアップサイクルしていくノートです。 ノートと言っても、書くためのページは最初はありません。ノートカバーだけの状態です。 ノートカバーだけですが、そこに自分で裏紙を挟むと、ノートになります。 裏紙をノートとして使っていくことができる、というものです。 アップサイクルされたものじゃなくて、していくもの 環境を考えることがようやく当たり前になりつつあって、世の中にはアップサイクルされたモノも多く見られるようになりました。 とても素晴らしいことだと思います。ただ、それらは作られる過程でアップサイクルされるものであり、ユーザーである私たちが購入する段階から先はこれまでのプロダクトと同じ「消費」となります。 裏紙ノートはアップサイクルされたもの、と

    裏紙ノートという、アップサイクルしていくノートをデザインしました。 - イリモノづくり
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