画面付のIoT端末「M5Stack」と、熊本県内のバスのGTFS Realtimeのオープンデータを使って小型サイネージを試作したところ、「便利!ほしい!」という声がたくさん集まりました!
定点撮影 の IoTカメラ です。電源のない場所 に、 Wi-Fiのない場所 に、 雨風のきびしい場所 に、 簡単設置いただけます! タイマーによる定時撮影、人感センサーによる随時撮影 が可能です。FieldCam(フィールドカム)は、高速LTEデータ通信に対応した乾電池式のIoTセンサーカメラです。 電源がない農場、畑、水田、山林などでも撮影ができ、カメラ単体で無線送信することができます。 1時間毎に記録された画像は、外出先でもスマホやタブレットの専用アプリで確認ができます。 防水防塵、最大解像度1200万画素、夜間撮影にも対応しています。 製品の特徴 単三乾電池駆動 LTEデータ通信 防水防塵 IP65 簡単設置 モーションセンサー 1200万画素 夜間赤外線LED クラウドサーバー・クラウドサーバーと専用アプリをご利用いただくと、 複数台のFieldCamを、複数人でご覧いただけます
このCow、最先端だッ。 僕たちのストリーミング生活を爆速化してくれるであろう5G通信。今のところもっともその恩恵を受けているのは、イングランド南西部サマセットの農場で暮らす乳牛たちのようです。モ〜。 ロイター通信によると、シスコシステムズは5G通信のフィールドテストを行なっており、その一環として搾乳用の乳牛50頭に5G通信ができる首輪をつけました。首輪は生体測定情報や位置情報を送信し、個別の牛を探す時もモニターを見ながら探し出せたり、遠隔監視にも役立ちます。 そして、生体データから「この牛は搾乳しても大丈夫」と認識されると、首輪とあごの下に取り付けられた発信機でゲートを操作し、牛さんは自動的に搾乳機へ。搾乳機はどの牛がやってきたかもちゃんと認識するという、まさに全自動搾乳システムができあがっているのです。 5Gならではの同時接続性と高速通信を活かした、おもしろい例ですよね。シスコシステム
IoTプラットフォームを開発しているソラコムが、2016年1月27日に「SORACOM Conference “Connected.”~IoT つながるその先へ~」を開催し、同社のシステムを採用した企業の事例や新サービスを紹介した。 ソラコムはMVNOとして、NTTドコモとの相互接続をAmazonのクラウドサービスであるAWS(Amazon Web Sevices)上で実現する「SORACOM Air」を展開。このプラットフォームを開放し、SIMカードを提供することで、誰もがドコモのネットワークを利用したデータ通信サービスを提供できるようになる。SORACOM Airは個人でも利用できるが、企業がさまざまな機器にSORACOM Airを導入するという事例が増えている。 →モノとクラウドがSIMでつながる――誰もがMVNOになれる可能性を秘めた「SORACOM Air」
MaBeeeは、単三形乾電池サイズのボディへ電力出力制御と無線通信機能を内蔵した乾電池型のIoT機器。単四形乾電池1本で動作する。乾電池で動作する玩具や日用品へ単三形乾電池の代わりに装着し、スマートフォンで動きを制御できるようにする。例えば電動ミニカー玩具の速度調整、電動歯ブラシの動作タイマーなどが例として挙げられており、振ると走る、しゃべると動く、傾きや距離(電波強度)で速度調整、1分後に停止といった制御を実現する。 MaBeeeとスマートフォンはBluetooth Low Energy(BLE)で接続し、半径約10メートルの範囲で使える。スマホの専用アプリを使い、スマートフォンの加速度、傾き、マイクなどの各種センサーから得た情報を用いて制御する仕組みだ。 今後、MaBeeeへさまざまなセンサーを内蔵させたり、クラウドとも連携するといった機能拡充を計画するという。制御のアイデアとアプリ次
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く