Summary*English report here ストリート・ディベートは路上で問題提起をし、世論を硬貨で可視化する職業である。これは、路上での「ものごい」に代わる行為でもあり、尊厳を損なわずにお金を稼ぐことができる誰もが出来る方法である。 路上で暮らすことを余儀なくされた人々が、友好的な会話を通して社会へ対等な立場で再接続する最初のステップとなることを目指している。 ロンドンではストリート・ディベートで1時間に平均13.5ポンドを稼ぎ、12.5人を議論に巻き込むことが明らかになっている。 Why I started designing the act of beggingもしあなたが、ロンドンやパリといったヨーロッパの都市を訪れたなら、道端で「ものごい」を行なう人を見ることは、そう珍しいことではないだろう。
こんにちは、らくからちゃです。 システム業界に身を置いておりますと、色んなお客様とお仕事をさせて貰う機会があります。システム構築はお客様との二人三脚。お客様の作業効率が弊社の作業効率に直結することも多いものの、横から『こうしたほうがええんとちゃうの?』とも言い出せず、悶々としてしまうときがあります。 そこで直接は言いづらい『ここらへん考えてみてほしいなー』という点について、だらだら適当に書いてみます。ありきたりのことしか書きませんが、どこかのプロジェクトの燃焼速度が多少なりとも遅くなれば幸いです。 例題 例えば、上司からこんな風に指示されたものとします マーケの部長が、修理案内の通知を封筒に詰めて送る作業をやってくれるひと探してるんだけど、お願いしてもいい? 宛先と対象商品と諸々が書かれたA4用紙が1000人分くらい来るからさ、宛先が東日本なら茶色、西日本なら白色の窓付き封筒に入れて糊付け
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