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学校に関するHukusuiのブックマーク (20)

  • ある程度以上の偏差値の生徒は、授業をほとんど聞いておらず、教科書を勝手に読み理解してる。『それほどまでに教科書の完成度は異常だ。』

    フランケン @BlackSheep8270 残念なことに、ある程度以上の偏差値をとってしまう生徒は、 学校の授業をほとんど聞いておらず、教科書を勝手に読んで、勝手に理解している。 それほどまでに教科書の完成度は異常だ。 ちなみに学校教育とは、教科書を自分では読めない人のために実施されていると言ってよい。 2022-06-01 18:24:27

    ある程度以上の偏差値の生徒は、授業をほとんど聞いておらず、教科書を勝手に読み理解してる。『それほどまでに教科書の完成度は異常だ。』
  • 学校の教員だけど

    臨時休校の期間がいつまで延長されるか分からないっていうんで 授業の動画を配信できるように各自作成しろっていう指示が出たんだけどさ、 これって、それぞれの学校でそれぞれの教師がする必要ある? それに、作ったところでどれだけの生徒が見る? 既存のネット上の動画でいいじゃんって思わない?

    学校の教員だけど
    Hukusui
    Hukusui 2020/04/30
    教え方のスタイルががらりと変わる転換点になりそう。
  • 社会の「成功の物差し」変わらないなら、学校の多様性は格差を生むだけだ:朝日新聞GLOBE+

    アメリカでの経験から日教育のあり方に警鐘を鳴らす鈴木大裕氏。現在町議をつとめる高知県土佐町で=市川美亜子撮影 ――なぜ16歳で米国留学を決めたのですか。 高校では友達も多く、学校生活を楽しんでいたんですが、ある時ふと、「このまま高3になったら受験をして、そこそこの大学に入って、サラリーマンになるんだろうな……」と自分の将来が見えてしまったんです。自由で活気あるアメリカ教育のイメージに憧れもあったと思います。実際に米国に行って、生まれて初めて自分が「学んでいる」と感じました。用意された答えではなく、生徒一人ひとりの真実と向き合う素晴らしい先生に出会い、毎晩のように先生から返された作文を書き直しながら「今まで自分が受けてきた日教育はなんだったんだろう」と考えるようになり、日教育について疑問を持つようになりました。だから米国で大学院に進学し教育学を学び、日教育現場に立とうと考え

    社会の「成功の物差し」変わらないなら、学校の多様性は格差を生むだけだ:朝日新聞GLOBE+
  • 「生徒が先生をディスる道徳授業」の衝撃効果

    子どもに限ったことではないが、特にいじめにもつながるSNSによる投稿は、バーチャルなものではなくリアルなものである。 そこで起こる炎上といわれる騒ぎは、現実のライブ世界なのだが、この炎上でさえも仮想で体験できるゲームがある。大手広告企業の博報堂が企画した炎上シミュレーション・カードゲーム「大炎笑」がそれだ。 そして、公立中学校の校長である筆者は、このゲームを使った道徳の授業を開くことを考えついた。 「いじめはいけないこと」「嘘をついてはいけない」など、生徒を指導することは大事であり、学校教育のみならず、家庭教育でも繰り返し指導していくべきである。学校教育の現場として道徳が特別な教科となり、「考え、議論する道徳」をどう展開していくかは大きな関心事である。 だが、道徳の授業で「考え、議論させる」には、皆が頭ではわかっていることや規則・ルールでの決まりにとどまっていては、表面をなぞる形だけの議論

    「生徒が先生をディスる道徳授業」の衝撃効果
  • 高校生が日本初の「騒音トラブル解決モデル」を発足。周辺住民からの苦情も激減 | 日刊SPA!

    ここ最近「騒音」によるトラブルが全国的に多発、中には殺人事件にまで発展するケースもある。その多くは、かつては「騒音」ととられなかったものが原因となっている。しかし、自治体はほとんど何もしてくれず、警察に通報して大ごとになれば身の危険が伴うことも。果たして、解決策はあるのだろうか?

    高校生が日本初の「騒音トラブル解決モデル」を発足。周辺住民からの苦情も激減 | 日刊SPA!
  • 小学校の学校公開で目撃した、先生の工夫が凄かった

    すいません、ちょっとものすっごい細かい話をしてもいいでしょうか。 しんざき、37歳。長男は9歳で小学4年。長女と次女は5歳の双子です。先日は父の日でウイスキーをプレゼントしてもらいました。大変美味しいです。 先日、長男の小学校の学校公開に行きました。学校公開というか、まあ平たく言うと授業参観なんですが、保護者だけでなく近所の人なんかも参観出来るので「学校公開」と呼んでいるみたいです。いわゆるオープンキャンパスですよね。 昔はあまり聞かなかった言葉だと思うんですが、最近はこういうやり方が多いんですかね? 長男は小4で、3年生からはそのままクラスが持ち上がりになっています。3年からの担任の先生のことをすごく気に入っているみたいで、「先生の授業面白いよ!」としょっちゅう話していたので、ああ相性のいい先生に当たれたみたいだな、良かったなーと思ってはいたんです。 で、先日その先生の授業を見て、えらい

    小学校の学校公開で目撃した、先生の工夫が凄かった
  • 「名前を書けば入れる」福岡・立花高の教育論

    学校まで来て、そして名前を書いてくれれば ――「立花高校は、入試で名前を書けば入学できるらしい」。福岡ではずいぶん前から、そんなうわさが広まっています…。 うわさは事実ですよ。校の生徒の約8割は小中学校で不登校になり、障害のある子もいます。そんな子たちがうちの高校に来たいと頑張って試験を受けてくれる……。優劣をつけることなんて、できませんから。 入試前、お母さんから電話がかかってくることがあります。「入試に私服で行ってもいいでしょうか」と。久しぶりに子どもが中学の制服を着たら、入らなかったそうです。きっと何カ月も、あるいは何年も登校していないのでしょう。外出自体が数カ月ぶりという人だっています。それが親子にとって、どんなに大きな一歩か。私たちはもちろん「私服でどうぞ」とお答えします。来てくれるだけで、素晴らしいじゃないですか。 入試の日、学校前の長い坂道で、緊張のあまり吐いてしまう子もい

    「名前を書けば入れる」福岡・立花高の教育論
  • 小学生の頃、習っていないことを勉強していたら『実力差がついちゃうからしないでね』と先生に言われた→多くの人が同じ経験をしていた

    ラカオッテ@投票受付中 @Rakaotte 一番衝撃を受けた事は、小学1年の頃から道路地図を読むのが好きで、都道府県名をほぼ全て漢字で書けるように勉強したらその時の担任の先生がある日職員室に俺を呼んで、 「他の子と実力差が付いちゃうから習ってないことを勉強しないでね」 と言われた事だった。未だに鮮明に覚えてる。 2016-04-18 00:31:44 ラカオッテ@投票受付中 @Rakaotte でもその言葉無視して地図見ながら都道府県名から県庁所在地まで全て覚えたから、場所や漢字をちゃんと間違えずに言える事が出来てるし、オマケ付きで酷道険道マニアになってしまった笑 あぁ先生ごめんなさい、僕はこんな人になってしまいました() 2016-04-18 00:36:36 ラカオッテ@投票受付中 @Rakaotte ゆとりはその時の大人のせいでもあるが、同時に勉強しなかった側にも責任の一端はあると言

    小学生の頃、習っていないことを勉強していたら『実力差がついちゃうからしないでね』と先生に言われた→多くの人が同じ経験をしていた
  • 学級崩壊した後の学級担任 | 小学校非常勤講師のブログ

    1度だけ、自分のクラスが崩壊した経験がある。ただ、若い時で、記録もちゃんと取っていないし、その時は必死になっていたので、いったい何が原因で起こったのか不明である。諸先輩方には連日いろいろアドバイスをいただいたが、結局、収束には至らなかったような記憶がある。 その後の長い教師生活の中で、学級崩壊を間近に見た経験がある。それをここで書きたい。 最初はある、教育に非常に熱意のある、若い女の先生のクラスで起こった。 転勤してきたばかりで、学校や子どもの様子をよく知らない。それなのに、5年生を担任した。 教育に対して非常に熱意のある先生だ。クラスはこうでなければならない、子どもと子どもの関係はこうでなければならない、ということで指導されていた。友だちとは仲良くするものでしょ、力を合わせあうものでしょ、ということを真っ直ぐに子どもに言っていた。 勉強についても熱心に取り組まれていた。力の弱い子どもには

    学級崩壊した後の学級担任 | 小学校非常勤講師のブログ
  • 学校はこの大切なことを教えてくれない - ICHIROYAのブログ

    「学校はこの大切なことを教えてくれない(Schools Aren’t Teaching this Crucial Life Skill)」 そういうタイトルのコラムをみかけたら、あなたは、その「この大切なこと」ってなんだと思うだろうか? そのコラムはいつも読ませて頂いているGeofferey Jamesさんの最新記事で、いったい何の話だろうと興味深く読んだ。 それは、「売ること」だ、とGeoffreyさんは書いている。 売ることは世界共通のビジネススキルである。あまり言われないが、売る能力はすべての仕事において成功するために必須のものになっている。(中略) たとえば、ジャーナリズムを例にとろう。9か月の間に、何千という人がジャーナリズムの学位を取るが、その間に一時間といえどもどうやって売るかということに時間をさかない。 それは馬鹿げている。なぜなら、現代のジャーナリズムの仕事のほとんどはフ

    学校はこの大切なことを教えてくれない - ICHIROYAのブログ
  • 【家族の幸福論】親は子に、子は親に「完璧であること」を求めすぎている。ー 「自分が楽しそうに生きている姿を見せること」以上に説得力を持つものはない。 - いばや通信

    私の両親はどちらも中卒で、現在は新潟市内で小さな理髪店を営んでいる。私は三人兄弟の末っ子で、5歳年上の姉と、4歳年上の兄がいる。5歳年上の姉は専業主婦で、現在は1歳のこどもを育てている。4歳年上の兄は東大在学中から自分で事業を興し、現在は3歳と0歳児のお父さんでもある。 「三人いたら、ひとりくらいはバグるものだ」私はというと「家のない生活がどうのこうの」などとほざきながら、ご覧のようにロクでもない生活を続けている。両親からも「お前はいつまでバカをやっているんだ」と実家に帰省する度に諭されるが、私自身も「今に見ていなさい。いずれ私が、今にも床が抜けそうなこのボロい実家を建て替えてやるから」みたいな感じで、憎まれ口を叩いている。基的には両親との仲も良好で、母親も「三人くらいこどもがいれば、ひとりくらいはバグるものだ」と前向きな意味で私のことは諦めてくれている。私自身も「孫の顔を見せる的なこど

    【家族の幸福論】親は子に、子は親に「完璧であること」を求めすぎている。ー 「自分が楽しそうに生きている姿を見せること」以上に説得力を持つものはない。 - いばや通信
  • 教科書取扱店のご案内

    ○学校に在学されている方で、【小・中学校転入で教科書が必要な場合は、転校先の学校で教科書供給の手続きをしてもらってください。】 【紛失や汚損で教科書が必要な場合は学校で扱い店のご確認を、もしくは下記リストから教科書取扱店を確認して下さい。】 不明なときは大阪教科書へお問合せ下さい。 詳しくは 『 教科書について(購入について) 』ページへどうぞ。

  • 書物を書き写すということー図書館となら、できること

    (夕刻、バス停) 少女:あ、パパ。今日は早いんだね。 父親:おまえはいつもこんな時間なのか? 少女:うん、帰りは大抵、今のバスかな。 父親:部活もないのに遅くないか? 少女:委員会もあるし、何もない日は図書館に寄ってくるから。 父親:県立の? 学校からだと方向が逆じゃないか。 少女:大丈夫だよ。友達といっしょだし、今日もバス停まで送ってもらったし。 父親:どんなの子なんだ、その子? 少女:前に言ったことなかった? 入学してすぐ、いっしょにクラス委員やった子。 父親:そういえば、よく怒ってたな。委員の仕事を全然しない子と組まされたって。 少女:そうそう。最初は先生が指名したんだけど、ほんと適材適所ってあるんだと思った。 父親:確か、新入生代表で挨拶した子だろ。そういう子がいるなら指名してしまうだろ。 少女:あれって入学試験の成績で決めたらしいんだけど、次の年から人物位で選ぶことになったって

    書物を書き写すということー図書館となら、できること
  • 武田邦彦 (中部大学): 教育者がどんな時でも死守しなければならないこと・・STAPと教育

    「2014032810081008.mp3」をダウンロード 教育者たるもの、どんな時でも命を懸けて守らなければならないもの、それは「教え子の名誉」だ。教育の責任はすべて教師にある。教えを受けた子供にはない。 STAP論文の関連で、早稲田大学がかつて認めた博士論文の審査を改めて外部に頼むとの報道があった。なんということか!! ・・・・・・・・・ 中学校の時、定期試験で国語の答案を書いて先生に提出し、90点をもらって卒業したとする。その答案が保存され、公開され、ある時に、その答案の内容が「ある有名な文学者の作品の盗用」であったことが分かった。人はすでに30歳で社会で活躍していたが、学校に呼び出されて卒業が取り消されたことを告げられる。 卒業生:「えっ! 卒業取り消し?! だって、先生が・・・それに僕は盗用したのではありません。僕の頭の中に文章が入っていたので、それを書いたのだと記憶しています

  • 自分の頭で考えさせる教育/ルールを守らない子の育て方 - デマこい!

    教育は変わった、らしい。 かつて、いい会社に入るためにはいい学校を出る必要があり、いい学校に入るためには幼い頃から塾に通わせる必要があった。いい小学校、いい幼稚園、いい胎教……。日には厳密にルール化された「トップレベルへの登り方」が整備されていた。 ところがインターネットの発達はあらゆる分野の競争を加速させ、既存のルールで学ぶだけではトップになりづらくなった。もっとも優れた将棋棋士がネット対戦で技を磨き、もっとも優れたイラストレーターがpixivで筆をふるっているように、インターネットによる情報収集と競争を経験しなければ、どんな分野でもトップレベルにはなれない。少なくとも、そういう時代が近づいている。 ここには矛盾がある。 まず押さえておきたいのは「トップレベルを目指す教育は子供をしあわせにしない」ということだ。トップレベルを目指して激しい競争を経験させても、しあわせを掴めるのは一握りだ

    自分の頭で考えさせる教育/ルールを守らない子の育て方 - デマこい!
  • 13歳の息子へ、新しいiPhoneと使用契約書です。愛を込めて。母より – Hana.bi Japan + YOU

    クリスマスの日に米国マサチューセッツ州のあるブロガーお母さん(Janell Burley Hofmanさん)が13歳の息子にiPhoneをクリスマスプレゼントとしてあげました。しかしそのiPhoneの箱には彼女が作った使用契約書も入っていました。その内容があまりにも素晴らしかったので和訳しました。 現代の様々なIT問題(プライバシー、ネット中毒、ポルノ、いじめ、対人関係等)が私たちの子供達を襲うなか、どうすれば子供にITの健康的な使い方を学ばせることが出来るかを真剣に考えた末、ブロガーお母さんが以下のような使用契約書を13歳の息子グレゴリーさんに渡すことを決めました。 私の子供はまだ2歳、彼が13歳になったときには世の中がまた激変しているでしょう。そんなときは、このお母さんのようにただ規則を守るための規則作るのではなく、人生について考えさせる規則を作って行きたいと思います。 グレゴリーへ、

    13歳の息子へ、新しいiPhoneと使用契約書です。愛を込めて。母より – Hana.bi Japan + YOU
  • 2013年も注目したい日本発の教育系サービス7選:GREAT GEEKS:オルタナティブ・ブログ

    今年も残す所数時間となりましたが、今年最後に今最も注目されている教育分野でこれから楽しみなサービスをまとめました。学びたいことがいつでも誰でも学べるようになる日も、そんなに遠い未来ではないかもしれませんね。今年の振り返りもかねて、ぜひチェックしてみてください! ◆今後が楽しみな教育系サービスまとめ 1.WEBに誕生した、学校の新しいカタチschoo 「WEBに誕生した、学校の新しいカタチ」をコンセプトに様々な講師による授業を放送しているサービス。今年にはソーシャルラーニング機能や有料コースによるアーカイブ授業の閲覧など大幅リニューアルを行い、多くの機能が追加されました。これからの進化が楽しみなサービスです。 私も月500円で有料コースに入っていますが、授業のコンテンツが充実していているのが特徴。普段であれば足を運ばなくては話を聞けないところをいつでも動画で閲覧できるのが、特に社会人にはあり

    2013年も注目したい日本発の教育系サービス7選:GREAT GEEKS:オルタナティブ・ブログ
  • asahi.com(朝日新聞社):机はコの字、チョークなし教壇なし 進む「教室革命」 - 社会

    机はコの字、チョークなし教壇なし 進む「教室革命」2008年5月2日15時11分印刷ソーシャルブックマーク 授業はコの字に机を並べて行われる=千葉県八千代市の阿蘇中学校、福留庸友撮影 机は普段からコの字形に並べ、教壇はない。教室と廊下を隔てる壁はなく、背の低い棚で仕切る。黒板は電子化し、チョークは見あたらない。小中学校の教室では、そんな変革が静かに進んでいる。 千葉県八千代市立阿蘇中学校は昨年1月から、全学級で机をコの字形にした。多くの教科で1時間に1度は3〜4人組のグループ学習が入る。生徒同士の表情がよく見え、言葉も交わしやすい。 教壇も無くした。教務主任の唐沢正美先生(51)は最初、おしゃべりが心配だった。ところが、今は「自信のない子も意見が出しやすいようだ。分からないところを聞き合う雰囲気が自然にできている」と感じている。 これは、佐藤学・東大教授(教育学)らが提唱する「学びの共同体

  • 学校から、実校へ : 404 Blog Not Found

    2006年08月03日13:45 カテゴリValue 2.0 学校から、実校へ 私も今のところ「負けてなかった」のは、このことにいち早く気がついていたからだ。 分裂勘違い君劇場 - 格差は「不可視のリテラシー」によって引き起こされている それらは、学校教育では、どうにもならない。なぜかというと、学校の先生というのは、「学校を出て学校に入った人たち」だから、学校以外の世界の原理を知らないからだ。世の中が、マーケティングで生産性でマネージメントでイノベーションになっちまってることを知らない浦島太郎だからだ。学校というところは、浦島太郎が浦島太郎を拡大再生産する工場みたいなもんなのだ。 しかし、学校が格差是正装置であったというのも、また事実なのだ。 「親族」以外の教育ルートを発見し活用したことこそが、今の先進国--全ての先進国--を先進国にしたのだ。「親の後を継がない方がいい場合もある」。これが

    学校から、実校へ : 404 Blog Not Found
  • 「公立校」は本当に「ダメ」なのか?(とりあえず、おしまい) - ちゃずけのはてなにっき

    昨日の読み直すと私も結局年収500万で私立に二人子供を行かせた人と教育への自己満足度は 変わらない気がするなあ、、だからホメてってか?自分!当はもっと公立校における子供達の実情の断片を 書こうと思ってたんだけど思いがけず反応をいただいてあわ喰ってうわ言を口走りはじめる小市民な私、、 私がこのタイトルで書きはじめたのは実家の父親が近所の公立中学に通う私の娘にしょっちゅう 「だからあんな学校に」だの「あんな教師が」だの言った事に端を発す。 私の父親は専門分野では大層良心的なインテリなんだが、その他、特に世間的な事に関しては新聞やニュースを すぐ真にうける「亜」インテリで自分の子供達が現役の中学生だった時は忙しくて近所の中学など 全く関心がなかったのに急にオープンスクールなどに出かけてはわざわざ不安材料をあさってくる。 それを孫である私の娘にぶつけるので娘は耐えかねて泣きながら自分の通う学校を

    「公立校」は本当に「ダメ」なのか?(とりあえず、おしまい) - ちゃずけのはてなにっき
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