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図書館とサービスに関するHukusuiのブックマーク (2)

  • 国立国会図書館はお気づきでしょうか?

    過日、弊社の店頭にお客様がお見えになり、お爺さまのの買い取りを依頼されました。みると明治期ので内容も面白そう。状態も明治期のとしては装丁が多少傷んでいる程度で、印刷や紙の状態も100年経ったものでは仕方がないと言うものでした。しかし、その時国立国会図書館の近代デジタル・ライブラリーの事が頭をよぎり、お客様にそのサービスについて説明し、安く買うことはお客様に失礼であることも説明しました。 翌日、そのお客様より電話があり、下記の2冊とも近代デジタル・ライブラリーで全ページ閲覧出来ることを知らされました。買わなくて良かったと思うと同時に、今まで大切に保存していた書物を適正な価格で売ることが出来なくなっている現状を痛切に感じました。同時に我々もより高く買い入れて売る機会を失っている状態に憤りを感じました。 「学海探求之指針」 明治21年3月刊行 海軍水路部編 12,519,4p 6図付 発行

  • 静岡県浜松市が、市立図書館所蔵の200万冊をICタグ管理 | スラド

    ストーリー by yoosee 2006年09月28日 16時45分 次は全てのをIP-reachableに、とか 部門より あるAnonymous Coward曰く、"静岡新聞の記事(閲覧には無料登録が必要) によると、静岡県浜松市の図書館21館1分室の蔵書、約200万冊すべてにICタグを取り付けるという(浜松市図書館のニュース)。これによって、をタグ読み取り装置にかざすだけで貸し出しや返却が可能になり、時間や処理が縮小できることになるという。盗難防止にもなるだろう。 ちなみに今まで市立図書館のICタグ管理冊数は富山県高岡市が43万冊で全国一であったそうだが、浜松市がICタグ管理図書冊数で全国一になるそうだ。 今後は書籍出版時からICタグを取り付け、出版・流通・販売・管理で活用していただけないものだろうか。「図書館 ICタグ」でぐぐるとICタグによって図書管理をしている図書館が結構多

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