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相談に関するHukusuiのブックマーク (6)

  • おじさんがLINEで「。」を付けるのに違和感→実際自殺相談機関にもマニュアル化されてる話だった

    うなぎ(steel_eel) @dancing_eel おじさんはLINEで文の終わりに「。」をつけるのはどうして?みたいな内容の漫画を見て「えぇ……」となったけど「逆にどこに「。」付けたら納得するんだよ」みたいに批判的ツイートしてる方々も文末に「。」を付けてないのを見て「やっぱりつけないんじゃないか!!」ってなっちゃった。 2022-08-10 11:39:09 如月 宗一郎 @S_kisaragi これ、けっこう深刻な問題で、自殺相談のような十代向けの対応をする機関では、「ツールはLINE」で、かつ、「親近感を出すために句読点をつけない」のがマニュアル化されていた。それくらい句読点に対する(年長者への)忌避感が若い世代にはある。 twitter.com/dancing_eel/st… 2022-08-10 12:55:29 如月 宗一郎 @S_kisaragi ちなみに、ソースはNHK

    おじさんがLINEで「。」を付けるのに違和感→実際自殺相談機関にもマニュアル化されてる話だった
  • 「容姿が悪く、交際経験が一度もない」47歳女性に鴻上尚史が本音で応える | AERA dot. (アエラドット)

    作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑) 写真は文とは関係ありません(※イメージ写真/iStock) 鴻上尚史の人生相談。「容姿が悪く」振られ続けて交際経験がないという47歳女性。「男性と愛し愛されてみたい」が「あきらめたほうがいいのか」と揺れる心を打ち明けた相談者に鴻上尚史が応えた、掛け値なしの音の言葉とは……。 【相談39】人生で一度でいいから、男性と愛し愛されてみたい(47歳 女性 サバ缶) 47歳、独身の女性会社員です。人生で一度も男性とおつきあいしたことがありませ

    「容姿が悪く、交際経験が一度もない」47歳女性に鴻上尚史が本音で応える | AERA dot. (アエラドット)
  • 「本当の友達が欲しい…」17歳の女子高生に鴻上尚史が助言した「おみやげ」関係とは? (1/6) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

    鴻上尚史の人生相談。「今の友達グループに、当の友達はいない」と相談者。自分はいつも最下層扱いと下を向く相談者に鴻上尚史が提案した「おみやげの渡し合い」とは? 【相談10】当の友達がほしいです(相談者・17歳 女性 あさひ) 女子高に通っている高校2年の17歳です。相談は、学校があまり楽しくないことです。 2年になって、5人の仲良しグループに入りました。授業の移動もランチも、みんな一緒です。ときどき、放課後にケーキのべ放題にいったりもします。夏休みもいっしょに海に遊びにいきました。 でも、私は5人のなかで、いてもいなくてもいい感じなんです。遊びの決め事とかあっても私に相談なしに決まっていることもよくあります。夏休みの遊びの計画も知らないうちに先に日程も決まって、「行けるでしょ?」っていう感じでした。4人のうち誰かが話しはじめても、私の方を向いて話すことはほとんどありません。私の意見を聞

    「本当の友達が欲しい…」17歳の女子高生に鴻上尚史が助言した「おみやげ」関係とは? (1/6) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)
  • 「人に行動させるスキル」に長けていた人の話。

    先日、久しぶりに昔の職場の同僚と会って話をした。 そして、今もその人は同じような仕事、つまり企業向けのコンサルタントをしている。 コンサルタントは一般的に「論理的思考」の素養が重要であると見られるケースが多いだろう。 これはマッキンゼーなどの名を関したのテーマが「ロジカルシンキング」などに偏っているケースが多いからかもしれない。 しかし、現実には現場で最も要求されるのは「相手に行動してもらうスキル」である。 御存知の通り、多くの人は論理では説得されにくい。なぜなら論理による説得は多くの場合、当事者が「ねじ伏せられた」と感じるからだ。 論理はあくまで補助であり、実際には「あなたの言うことだからやってみよう」という、感情よりの意思決定をする人が圧倒的多数である。 したがって「相手に行動してもらうスキル」に長けていなければ、コンサルタントとしての成功はない。 それに卓越していたのが、その人だっ

    「人に行動させるスキル」に長けていた人の話。
  • 大人は褒めない。

    最近は人の相談にのることが多い。 相談の内容は仕事結婚、親子関係や就職活動など極めて多岐にわたるが、その相談質的な部分はどれも極めて似通っている。 すなわち、「自分を軽く扱わないで欲しい」というものだ。 これは非常に根源的な欲求のようで、人の行動のかなりの部分を決定しているように感じる。 「私は仕事でもっと評価されるべき」 「夫は私をもっとケアすべき」 「母親は私を軽く扱わないで欲しい」 「学歴にかかわらず、私を見て欲しい」 まとめてしまえば、自分は重要な人物であると見て欲しいという欲望である。こういった欲求は人間性や行動、感情に大きな影響を与える。 ヤクザ映画などでよく見る「ナメられたら終わりですぜ」などのセリフ、 歩いている時に、ちょっと脇にどいて人を通してあげればよいのに、絶対に譲らない人 お店で常連として特別扱いして欲しい人 果ては「クレジットカードの色に拘る人」「年収自慢」

    大人は褒めない。
  • 相談への回答としての本質がよく分かる記事がスゴい - もとまか日記

    今朝、Gunosyから配信されてた以下の記事。相談者 女子高生 10代|今夜は何も考えずに眠るのだ この相談と回答って・・・以前、どこかで見たことあるような?と思ったので調べてみたら、以下が元だった様子。 【社長日記】メイキング・オブ「悩みのるつぼ」 この回答の当のスゴさは以下の過程だったんだな、と思った。 分析→考え方の提示→具体的助言 そこに至るまでの分析力もスゴいけど、それ自体は目的ではなく「相談への回答」としての結果を考慮しての助言までを最悪のケースを想定して回避しつつ決められた分量の中に納めてしかも相手への気遣いも考慮しながら・・・という過程がスゴい。 「回答」としての質が損なわれては意味がない、というのは頭では分かってても、なかなか出来ることじゃないよなぁ・・・相手に伝わりやすいように、という配慮等は特にそうだけど、気軽に何でも書いてしまえる今のネットに慣れてくると、そうい

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