あなたは「あぁ……肩が重い」「肩がだるくて仕事に集中できない」と困っていませんか?デスクワークで仕事をしている方は、肩のだるさに悩んでいる方が多くいます。PCやスマートフォンの画面の見すぎで、猫背姿勢になってしまいます。 肩こりの状態をほおっておくと、あらゆる症状に悩まされます。世の中にはあらゆる肩こりを直す手法が紹介されています。その中で多いのが、「肩甲骨周辺の筋肉の凝り」を取り去ることです。 確かに、肩甲骨周辺の動きを良くすれば、肩回りの筋肉の血行が良くなり、肩凝りが改善されるかもしれません。しかし、体の仕組みや姿勢を詳しく考えなければ、肩甲骨周りの体操をいくら行っても肩凝りが解消されないことがあります。 それでは、なぜ肩甲骨周りの筋肉を動かしても、肩凝りが解消されないでしょうか?これについて今回は詳しく述べていきます。 肩甲骨周辺の筋肉を活用すると良い理由 肩甲骨周辺を動かすことによ
頭が前に出る姿勢は思っている以上にあちこちに悪影響が!しかも顎を引いても直せない!根本からきちんと直す方法を紹介 お気に入り記事登録スマホやパソコン・勉強や事務仕事などでうつむく時間が長い方が非常に多くなっていますがうつむき姿勢をし続けていると、 『顔を前に突き出すかっこ悪い姿勢』 になってしまいます。 もしかすると、 「ちょっと顔や顎を前に突き出すのは見た目に悪くなるから直さないとなぁ~」 なんて、軽く考えるかもしれませんが、身体への悪い影響は想像以上に大きいわりに自覚が少ないというやっかいな特徴があります。 「頭が前でるだけでそこまで身体に悪い影響が出るの?」 と気になられた方はこちらをお読み進めてください。 顔を前に突き出す不良姿勢のことを 『頭部前方位姿勢(FHP:forward head posture)』 と言います。 この姿勢になってしまうと、 頑固で慢性的な肩こり・首こり・
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