Eye-Fi Mobi Proが販売終了、今後は東芝のFlashAirに統合されEye-FiクラウドはRICOHってマジか…。 メインのカメラとして富士フィルムのX-T10を使っており、SDカードはEye-Fi Mobi Proを使って写真を自動的にWi-Fi経由でMacBookに転送し、さらにEye-Fiクラウドに自動的に写真をバックアップする環境を構築しています。 これが非常に使いやすくて重宝していたのですが、娘が机の上に置いてあったEye-Fi Mobi Proを口の中に入れてしまい唾液まみれに…。 終了です。壊れました。認識しません。1日待って乾かして見ましたが強力な唾液によって電子回路が壊れてしまったようです。 Eye-Fi Mobi Pro販売終了へ 仕方ないのでもう一枚購入しようと思ったら、まさかのアイファイジャパン株式会社が8月いっぱいで解散していたという衝撃の事実を知って
eyefi mobi PROが凄いです。 Wi-Fi通信機能付きのSDカードなんですけどね。 eyefi mobiは以前からありましたが、PRO版は2015年3月27日に発売を開始したもの。 カメラで写真を撮る人にとって、便利、便利と聞いていましたが、ここまで便利とは。 これはもう手放せませんね。 Wi-Fi通信機能付きのSDカード まず、Wi-Fi通信機能付きについて。 最近のカメラには、カメラ本体にWi-Fi通信機能が付いているのが普通になってきています。 僕が持っている2つのカメラにも、両方ついています。 でも、撮った写真を転送するという点においては、ちょっと面倒です。 なぜなら、以下のステップを踏まないといけないから。 ①カメラのWi-FI通信をONにする。 ②カメラのアクセスポイントへ、スマホからアクセス。 ③アプリを起動して、選択転送。 有線で繋ぐ必要はないとはいえ、ちょっと手
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