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NPOに関するHukusuiのブックマーク (2)

  • 「原っぱ」で街なかを再生 佐賀発、驚きの中心市街地活性化手法

    佐賀市のある商店街の一角が、最近、にわかに賑わい始めた。きっかけは、コンテナを置いた“原っぱ”だ。コミュニティ形成からエリアの価値を高める、21世紀の新しい都市再生手法に迫った。 佐賀市の市街図を眺めると、驚くほど駐車場が多いことがわかる。駐車場は車を引き寄せるかもしれないが、人は惹きつけない。周囲が駐車場だらけの駅前商店街は、閑散としている。 しかし、一部だけ賑わっている通りがある。子どもたちの笑い声が響き、その子どもたちを見つめる母親たちが立ち話をする“原っぱ”があり、その向かい側には建築事務所を兼ねたコワーキングスペースがある。周辺には、饅頭屋、スポーツバー、ラーメン屋、NPOの事務所、プリントTシャツのショップなどもオープンしている。そこは、呉服元町の一角。ここで、官民連携による「21世紀型の都市計画」の社会実験が行われているのだ。 空き地を公園にせず、芝生の“原っぱ”に。芝生は地

    「原っぱ」で街なかを再生 佐賀発、驚きの中心市街地活性化手法
  • 「さなぎの食堂」へようこそ!

    さなぎ堂のボランティアに参加して3ヶ月が過ぎました。 スタッフの足を引っ張らないようにと、おばさんはかなりの緊張の中奮闘しています。 おばさんにとって大変だなぁと感じることは、立て続けに入る注文を記憶し、スピーディーに動くことです「目が回る忙しさ」とは当に目が回るんだなぁと実感しました。しかし週1回ではありますが、堂に一歩足を踏み入れると、おばさんの中の眠っていた何かがフツフツと沸き立ち、家路につくときには心地よい疲労と充実感に満たされます。 最近では堂に来てくださるお客様の顔や好みなどが少しわかるようになってきました。それと同時に寿の抱えている現実やスタッフの苦労も伝わってきます。 ご縁あってさなぎ達と関われたことは、大きな感謝です。おばさんの力は微力どころかマイナスかもしれません。でも、おばさんは母の目線で、これからも心を込めて「ありがとうございました!」とお事を手渡ししてい

    「さなぎの食堂」へようこそ!
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