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イギリスとマスコミに関するI11のブックマーク (1)

  • 「新聞は瀕死状態か?」 英、仏、米の試み | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    ー「ネットで読むだけでもいい」 ロンドンの外国プレス協会で、24日、「新聞は瀕死状態か?」というタイトルのディスカッションがあった。パネリストとして参加したのは英テレグラフ紙のウイリアム・ルイス編集長、米インターナショナル・ヘラルド・トリビューン紙(部パリ)の記者エリック・ファナー氏、インドのタイムズ紙のロンドン支局長ラシミー・ロシャンラル氏、フランスの経済日刊紙ラ・トリビューンのアンドレア・モラウスキー氏。何故かヘラルド・トリビューンの記者のみがやや自信なげでそれほどおもしろいコメントがなかったのだが、最後までテレグラフ紙ルイス編集長への質問が絶えず、熱狂の雰囲気の中でイベントは終わった。 まず、ルイス編集長(37歳)は元ファイナンシャルタイムズの記者で、サンデータイムズにいた後、テレグラフに来たのは2005年。編集長になったのは昨年の秋から。印象記になるが、英国の上流階級のようなアク

    「新聞は瀕死状態か?」 英、仏、米の試み | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
    I11
    I11 2007/05/02
    新聞とジャーナリズム、媒体と思想の違いを区別して議論する必要がありそうだ。
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