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トヨタ絶望工場に関するI11のブックマーク (2)

  • 続・隔離部屋のトヨタ系社員は語る 社内に出現した“動物の檻”

    緑のテントから見える白い部分が“隔離部屋”。出入り口は写真に示されている部分のみ。この中で作業を命じられたという。 トヨタ車の部品などを製造するファインシンターの社員・黒崎真人さん(仮名・37歳)は、同じ職場内で勤務する障害者2人が違法に最低賃金以下で雇用されたことや、危険な作業現場の改善などを社内や労基署で訴えてきた。新組合のATU全トヨタ労働組合に加盟した数日後から、作業現場に不自然な状態で置かれたの糞、仕事で使う箱に鳥の死骸と生きたドブネズミが入るなどの不可解な事件が連続して起きたという。 Digest 「上司ともめたから異動させる」と一方的通告 「黒崎とは関わるな」と工場の全従業員に指令 闘う組合加入直後、鳥の死骸とドブネズミ事件 隔離された“動物の檻・見世物小屋”に入れられても「私は闘う」 「上司ともめたから異動させる」と一方的通告 トヨタ自動車の部品などを製造する㈱ファインシ

    続・隔離部屋のトヨタ系社員は語る 社内に出現した“動物の檻”
    I11
    I11 2010/03/17
    「異臭を感じて調べたところ下から3段目の箱に鳥の死骸が入っていた」「生きたドブネズミが業務で取り扱う箱に入っていた」こういう会社をブラック企業と言わずにどこをブラック企業と言うのか。
  • 『エコノミスト』(韓国)インタビュー&『トヨタの闇』ハングル版発売

    MyNewsJapan連載を単行化した『トヨタの闇』は国境を越え、このほど韓国語版が発売された。日では書評ゼロ、新聞広告まで自主規制され載らなかったほどだが、それは日のジャーナリズムがトヨタの完全支配下に置かれ、民主主義が機能不全に陥っている決定的な証拠だ。その縛りがない韓国では、の発売に合わせて、新聞・テレビ・雑誌・ラジオとあらゆるメディアが取り上げている。以下は韓国3大新聞社の1つ『中央日報』が発行する経済誌『エコノミスト』に載ったインタビュー記事原文。日の新聞や経済誌には、相変わらず的外れなトヨタ擁護記事ばかりでまともな解説が見当たらないので、是非ご一読いただきたい。 日の、チェック&バランスがきかない統治機構が、米国でトヨタ車を暴走させ30人以上殺した--。これがトヨタリコール問題の語られない質である。 既に現在の事態の相似形が、国内では4年前の2006年に明確に発生

    『エコノミスト』(韓国)インタビュー&『トヨタの闇』ハングル版発売
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