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プライバシー権に関するI11のブックマーク (2)

  • 高木浩光@自宅の日記 - B-CAS社の個人情報登録サイトのSSL証明書がNTT DATA

    ■ B-CAS社の個人情報登録サイトのSSL証明書NTT DATA B-CAS社の「オンラインによるB-CASカードのユーザー登録」の画面から、登録画面に進むと、個人情報入力画面が現れるのだが、ここでページが https:// になっていることを確認の上、サイト証明書の内容を確認してみると、「NTT DATA CORPORATION」と表示される。 よく見てみると、さっきまでは b-cas.co.jp を閲覧していたはずが、この画面はいつのまにか、b-cas.jp という別サイトに飛ばされている。 しかも、b-cas.jp ドメインの保有者が誰なのか、whois で調べてみると、さらに別の会社になっている。 不特定多数からの大量の登録を受け付けるサイトにしてはずいぶんと稚拙だ。

    I11
    I11 2008/06/26
    つまりb-cas.co.jpのB-CAS登録画面の個人情報はb-cas.jp=www.nttmc.co.jpにも共有されている、と。nttmc.co.jpのプライバシーポリシーはコレ→http://www.nttmc.co.jp/pp.html
  • 高木浩光@自宅の日記 - キンタマウイルス頒布にマスコミ関係者が関与している可能性

    ■ キンタマウイルス頒布にマスコミ関係者が関与している可能性 Winnyを媒介して悲惨なプライバシー流出事故が続いているのは、言うまでもなく、自然現象なのではなく、ウイルスを作成し頒布している者が企図するところによるものである。いったいどういう人が何の目的で作成し頒布しているかということは、憶測にしかなりようがないので、あまり多く語られることはないが、よく耳にする陰謀論的な説としては、(1)著作権侵害行為をやめさせたいと考えている者が、Winnyの利用を危険なものにするためにやっているという説、(2)ウイルス対策や流出対策の事業者の関係者が、事業の需要を創出するためにやっているという説(これは、Winny媒介ウイルスに限らず昔のウイルスのころから語られていたもの)などがある。 私の憶測では、少なくとも初期のキンタマウイルスは、単純に愉快犯だったのだろうと思う。論座2006年5月号では私は次

    I11
    I11 2007/06/02
    武田徹氏に馬鹿は死ねと言った高木浩光。憲法学やジャーナリズム法について無知なまま過激なことを書いてると後で恥をかくと思う。何事も程度問題だが、国民の知る権利はプライバシー権に優先する。
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