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一水会と新右翼に関するI11のブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):「駄作」「労作」…右翼系団体の活動家ら「靖国」試写会 - 社会

    「靖国」の上映会終了後、感想などを話す参加者=18日、東京・新宿、小林裕幸撮影  上映中止で話題の映画「靖国」をめぐり、主に右翼系団体の会員向けの試写会が18日、東京都新宿区のライブハウス「ロフトプラスワン」で開かれた。試写後、参加者らは「駄作」「労作」「靖国を理解していない」「反日とは思えない」など賛否の意見を交わした。  主催側のロフトによると、全国から活動家ら約150人が集まった。試写する機会を設けたいという右翼・民族派団体幹部らの要望や相談を受ける形で企画したという。呼びかけ人の一人、木村三浩・一水会代表は「右翼が上映を中止させたかのような間違った言われ方をされていたから」と説明した。  2時間の試写の間、会場は静寂そのもの。国会議員らが問題視した南京事件の写真を使ったシーンでも、何の声もあがらなかった。  試写後は、会場で活発な意見が交わされた。文化庁の公的助成に納得できず「返還

    I11
    I11 2008/04/19
    歴史捏造しなければ生き残れない右翼と歴史捏造しなくても生き残れる右翼が仲間割れ。歴史捏造に“投資”してきた連中はいまさら引き返せないので必死だ。産経が上映会に沈黙している事実にも注目。
  • 鈴木邦男をぶっとばせ!

    映画「靖国」の上映を新宿の映画館が中止した。「右翼の妨害が恐いから」という理由だ。「反日映画を潰した! 我々右翼の勝利だ」と言う人もいる。そんなことはない。日教組問題と同じで、右翼の敗北だ。「ほらみろ、右翼はだ騒いで妨害してるだけだ」と思われる。これでは誰も思想団体だとは思わない。 映画「靖国」は4月12日(土)から都内の4館で上映される。いや、その予定だった。新宿バルト9、銀座シネパトス、渋谷Q-AXシネマ、シネマート六木だ。ところが、新宿バルト9は上映を中止した。新宿3町目にあり、映画館が一杯入っているし、他にファッション事の店が多数入っている。若いカップルに人気のスポットだ。そこに右翼の黒い街宣車が何十台も押しかけ、大音量で、「反日映画をやめろ!」「それでも日人か!」「非国民め!」と怒鳴られたら大変だ。そう思った。このビルは「新宿バルト9」だけではない。この映画のためにビル全

    I11
    I11 2008/04/10
    右翼に対する右翼の批判。右翼からも叱られる週刊新潮派の右翼。右翼はバラバラだ。左翼がいないともっとバラバラ。
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