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三田誠広に関するI11のブックマーク (2)

  • ネットはクリエイターの敵か - 池田信夫 blog

    岸博幸氏のコラムが、あちこちのブログなどで激しい批判を浴びている。私が彼に「レコード会社のロビイスト」というレッテルを貼ったのが彼の代名詞のようになってしまったのはちょっと気の毒なので、少しフォローしておきたい。 先日のICPFシンポジウムでわかったのは、岸氏は三田誠広氏のように嘘を承知で権利強化を主張しているのではなく、気でそれが日の「産業振興策」だと信じているということだ。しかし、これはある意味では三田氏よりも始末が悪い。人がそう信じ、善意で主張しているので、コンテンツ産業の実態を知らない官僚や政治家には説得力をもってしまうからだ。 残念ながら、彼の信念は事実に裏づけられていない。岸氏は「デジタルとネットの普及でクリエーターは所得機会の損失という深刻な被害を受けている」というが、具体的にどれだけ深刻な被害を受けているのか、その根拠となるデータを示したことはない。学問的には、O

    I11
    I11 2007/11/27
    「岸博幸氏は本気で信じている」が事実だとしたらかえって悪い。努力不足をダウンロードのせいにするクリエイターや音楽産業。音楽業界は自分の努力不足が招いた結果を制度や他人のせいにするな。
  • JASRACなど、著作権ポータル構想を発表--有料化も視野に2009年1月開設へ

    (社)日音楽著作権協会(JASRAC)など国内17の権利者団体が参加する「著作権問題を考える創作者団体協議会」は31日、著作物利用促進を図るための創作者団体ポータルサイト設立について基構想を発表した。 利用したい著作物に関する権利情報提供の窓口を一化し、利便性向上を図るのが狙い。2009年1月の開設を目指し、調整を進める。 創作者団体ポータルサイトは、著作の権利者情報や利用条件などの検索を容易に行える総合窓口。協議会に参加する17団体が個々に情報データベースを構築し、そこから得た情報を利用者に提供するというもの。保護期間が満了した著作物情報や団体に所属しない権利者情報、また、作者意向によってフリーで活用できる著作物の情報についてもまとめていく。 一方、協議会では著作権者不明などの場合における「裁定制度」についての手続き簡略化を含めた改訂を求める動きを見せており、ポータルサイト構築によ

    JASRACなど、著作権ポータル構想を発表--有料化も視野に2009年1月開設へ
    I11
    I11 2007/09/02
    「フリーで活用できる著作物の情報は有料です」ってブラックジョークかよ。前金で1000万円払えば10万円借りれます、みたいな。フリーの著作物を二次利用して運営資金を稼ぐとか考えつかんのか加藤衛たちは。
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