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信仰の自由に関するI11のブックマーク (4)

  • もの凄い履歴書

    中途の応募で来たまだ20代の若い人。 凄い学歴だった・・・ 創価小学校 創価中学校 創価高校 創価大学 まじかと調べたら、小学校からちゃんとあるんだね。 で、職歴はなし。フリーター。 別にフリーターだったからって関係なく、やる気さえあれば受入れるんだけど、 免許もないし、英検3級もない。 この2つは、例え嫌でも親とか学校に無理やり取らされるデフォルトと思ってる んだけど、最近は違うのか? 自己アピールもなんか、どうみてもコピペだし。 創価って幸せになるんじゃなかったのか?と思ったが、どう見ても負け組み。 ・・・なんだろう。 一つ頭をよぎったのは、人は全く宗教とか意識してないけど、親が選んだ学校に 強制された結果だったとしたら、この人は当に可哀想だ。 (面接では創価について一切触れません、いや、怖くて触れられません。) こんな創価どっぷりの人、しかもフリーターなんて、まともな人事ならトラ

    もの凄い履歴書
    I11
    I11 2009/10/25
    労基法違反→「労働基本法第三条 使用者は労働者の国籍信条又は社会的身分を理由として賃金労働時間その他の労働条件について差別的取扱をしてはならない」仕事は能力があるかどうかであり宗教や思想は関係ない。
  • “2つのオウム”に悩む東京・世田谷 - OhmyNews:オーマイニュース

    I11
    I11 2007/05/19
    アーレフも光の輪もその団体になってからは殺人を犯していない。オウムとそれ以降の団体の信仰は違うし信者一人一人の信仰も違う。よく考えず敵を作り監視し暴力で意思を強制する態度はオウム真理教のそれと同じ。
  • 旧オウムを離脱した上祐史浩氏、独占インタビュー(下) - OhmyNews:オーマイニュース

    旧オウムを離脱した上祐史浩氏、独占インタビュー(下) 「“煩悩を殺す”教えを、麻原は都合よく“殺人肯定”に解釈した」 及川 健二(2007-05-07 05:00) 上祐史浩氏のインタビューが掲載された『実話Gon!ナックルズ』表紙(撮影:ミリオン出版) (上からのつづき) 記者 オウムが坂堤・弁護士一家を拉致・殺害した事件の真相を知ったのはいつですか。 上祐 事件直後、関与を明確に知らされたわけではないのですが、それを示唆されたことがありました。それは、教団が暴力団でも使ってやったのではないか、と私が思い始めて、元代表に不満を持って問いつめた時に、元代表は、関与を明言しない一方で、不満を持ってはならないという趣旨のことを言って、最後に、「分かっているようだからな」と付け加えました。 具体的に、誰が、どのように殺害したのかを知ったのは、1995年に実行犯が逮捕されてからです。信

  • 旧オウムを離脱した上祐史浩氏、独占インタビュー(上) - OhmyNews:オーマイニュース

    旧オウムを離脱した上祐史浩氏、独占インタビュー(上) 「私たちは麻原彰晃元代表への崇拝をやめます」 及川 健二(2007-05-07 05:00) オウム真理教(現・アーレフ)による地下鉄サリン事件から12年が経った。犯行に関わった信者はのきなみ逮捕され、公判を通じて教団が関わった事件の全貌はほぼ明らかになっている。 オウムは1989年11月に当時、対立関係にあった坂堤弁護士一家を殺害し、94年6月には長野県松市でサリンを撒いて7人を殺害し、95年3月には東京の営団地下鉄電車内5車両でサリンを噴霧し12人の命を奪った。他にも教団と敵対する人物へのVXガスやサリンをつかった攻撃や、拉致・殺害が明るみに出ている。教祖だった麻原彰晃氏は2つのサリン事件をはじめ13の事件に関わった首謀者として1審、2審ともに死刑判決が下り、2006年9月15日に刑は確定した。 オウム教団は96年1月に宗

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