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司法記者に関するI11のブックマーク (2)

  • 改ざんの「恐ろしさ」を問う 勝方 信一 - 新聞案内人 :新s あらたにす(日経・朝日・読売)

    改ざんの「恐ろしさ」を問う(1/3) 不意に、まったく唐突に、イギリスの作家、ジョージ・オーウェルの小説を思い出しました。  その代表作「1984年」は、スターリン時代の旧ソ連をモデルに、全体主義に支配された世界を描いた未来小説です。主人公は政府の「真理省」に勤務し、記録の「改ざん」に携わっています。恐怖政治を敷く党の政策に合わない記述を書き換え、過去と現在の矛盾を見えなくするためです。 あまりに改ざんを重ね、また言語と思考をコントロールされているため、主人公は自分の記憶が正しいのかどうかさえも分からなくなっています。しかし、粛清された過去の指導者の写真を見つけたことから、彼は体制に疑問を持ち始めます。そして禁じられている日記をつけ、そこに「自由とは、2足す2が4であるといえる自由である」と書きつけます。やがて彼は逮捕され、拷問を受け、徹底的な思想改造を強いられます…。 ○怖さに通底する

    I11
    I11 2010/10/15
    検察を支援しているタニマチの某社社長の接待酒宴に特捜検察といっしょに読売新聞の司法記者も参加していたという事実を「噂の眞相」誌が報じていたが勝方もそうだったのかな?
  • ブログとメディアと - Attorney@law

    こと博士の素顔があまりにも面白いので、弁護人である私の目から、事件を振り返ってつれづれなるままに書きつづってみる、壇弁護士の事務室のスピンアウトブログです。 公判準備を進めていく中で問題になったのは、弁護側の情報をいかに正しく伝えて行くかである。 マスコミの報道は、警察のリークを嬉々として掲載しているものや、なんちゃってIT評論家の知ったような話しばかりである。 消費者事件などではホームページを作成したりすることもある。今回はネットを通じての支援が大きかったのであるから、支援者のためにHPを作るべきなのだろう。 しかし、私はとても面倒くさがりである。 どうしたらいいのやらと思って町村先生のブログを眺めていた。 町村先生は捜査時に弁護側の情報の広報でブログを使わせてもらっていた。 それを見ながらつぶやいた。 「仕方ない。自分でブログをつくるか…」 「壇弁護士の事務室」なんて名前はその場の思い

    ブログとメディアと - Attorney@law
    I11
    I11 2009/10/08
    まさに御注進メディア。司法取引のメッセンジャー、検察の御用聞きとはよく言ったものだ。冤罪はマスメディアの警察・検察への協力によってもつくられているという事実をあらためて確認できるエントリー。
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