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安全保障と核兵器に関するI11のブックマーク (3)

  • asahi.com(朝日新聞社):非核3原則の見直し「ありませんよ、それは」 4日の鳩山首相 - 政治

    鳩山由紀夫首相が4日、首相官邸で記者団に語った内容は、以下の通り。  ――よろしくお願いします。  「お願いします」  【川端文科相と会談】  ――今、川端達夫文科相が執務室に来ていたと思うが、高校無償化で朝鮮学校の話をしたのか。  「いや、むしろ(校舎の)耐震化の話でございました。無償化の話ではありません」  【普天間問題】  ――普天間移設だが、仮に移設先が沖縄にとどまった場合、日米地位協定の改定などで負担の軽減を図るという選択肢はあるのか。  「そういう選択肢は考えておりません。もう少し言えば、やはりまずは5月末までに普天間の移設先をしっかりと決めると。その後の議論として、これは岡田(克也)外務大臣もそう申しておりますけれども、その後、日米地位協定の議論などが進められることが期待されるということであります」  ――2日に平野博文官房長官とアメリカのルース大使が会った。検討委員会の議論

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    I11 2010/03/05
    当たり前田のクラッカー>非核3原則の見直し「ありませんよ、それは」
  • 「核の傘」固執を批判/日本総合研 寺島会長/『文芸春秋』10月号

    総合研究所会長の寺島実郎氏は『文芸春秋』10月号の論文で、「核の傘」について「まさにソ連とアメリカが睨(にら)み合っていた冷戦時代の産物」と断じ、「核の傘」に固執し、アメリカに追従してきたこれまでの日政府の外交姿勢を批判しています。 寺島氏は、「核の傘論」を「核保有国に先制攻撃をさせないために、こちらも核を持っておけば相手は核兵器使用を踏みとどまるだろう、というロジックの核抑止論」と規定。オバマ米大統領の「核なき世界」論を引き、「アメリカ自身が『核の傘論』から一歩抜け出るような構想を掲げ、世界秩序の構造転換を図ろうとし」「家のアメリカが変わろうとしている中、日がまだ『核の傘論』に拘泥していくことは、二十一世紀の世界秩序形成に全く噛(か)み合っていません」と述べています。 寺島氏は、これまでの日の外交政策について「(世界の)現状を見据えるどころか、冷戦型の世界認識から脱却すること

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    I11 2009/09/17
    「日本がまだ『核の傘論』に拘泥していくことは二十一世紀の世界秩序形成に全く噛み合っていません」まあ日本が核の傘に入っても北朝鮮の核開発を止められなかったのは事実なわけで。
  • asahi.com(朝日新聞社):政府高官「密約はないことになっている」 核持ち込みで - 政治

    日米両政府の「核持ち込み密約」の存在を河村官房長官が否定したことについて、政府高官は29日、記者団に対し「政府見解だからしょうがない。文書そのものがないことになっている。ないものは出せない」と、政府見解が建前とも受け取れる発言をした。  元外務次官の村田良平氏が密約に関する文書を引き継いだと証言したことについては「政府見解として固まっているから、その人の言っていることは正しい、なんて言えない。当に証拠を出してくるなら別だが。外交とはそんなものだ」と指摘し、政府として調査する考えがないことを強調した。

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    I11 2009/06/30
    自らあると言っているような発言。苦しすぎる弁解で苦笑してしまう。密約の実在を証明する証人がいるだけではなく米国の公文書も密約の存在を証明している。国民に嘘をつく政府なんかいらない。
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