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富士通とパナソニックに関するI11のブックマーク (1)

  • 「総務省マネー」に毒されケータイ電磁波安全宣言する研究者たち

    住民たちがよく耳にするフレーズがある。 「荻野先生が、電磁波の測定に来られた」 このフレーズをわたしは全国各地で聞いた。 荻野先生とは元京都大学の講師で、電磁波環境研究所を主宰している荻野晃也博士のことだ。電磁波研究の第一人者である。一貫して電磁波の危険性に警鐘を鳴らし続けてきた。 荻野さんは 『危ない携帯電話』(緑風出版) の中で、日における電磁波研究の実態を次のように批判している。 この日では、政府からの支援による研究が行われています。上野照剛東大教授(定年後、九州大学特任教授)を委員長とする「生体電磁環境研究推進委員会」なのですが、2007年3月に最終報告書を提出して解散しました。10年間で研究支援に使われた費用は100億円を超えるのではないかと思われるのですが、危険性を示す研究はゼロといって良く、安全宣伝費用に使われたと言って良いでしょう。 その委員会は電磁波利用に利益のあるよ

    「総務省マネー」に毒されケータイ電磁波安全宣言する研究者たち
    I11
    I11 2010/08/09
    携帯電話の電磁波の安全性を検証している組織で使途不明金疑惑発生。関係企業は古川電気,KDDI,シャープ,日立,三菱電機,東芝,沖電気,ソニー,フジクラ,住友電気,富士通,日本電信電話,日本電気,パナソニック。
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