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小学館に関するI11のブックマーク (7)

  • 名探偵コナンの同人誌の販売終了につきまして。:ばいおれんす倶楽部

    コルヒチンは薬局やドマツモトキヨシなどのドラッグストアでは買うことができませんが、空詩堂という個人輸入代行サイトで購入することができます。値段は100錠で3,270円です。商品名:コルヒチン錠0.5mg「タカタ」 100錠販売価格:3,270円送料:無料発送元:香港製造元:高田製薬 株式会社販売元:高田製薬 株式会社販売サイト:空詩堂>>コルヒチンが買える個人輸入代行サイトはこちら数年前と比べると値上がりして高くなっていますが、それでも病院に行く手間、待ち時間、診察代など考えると安いと思います。ただ、欠点としては注文から到着まで時間がかかる事です。2週間は見ておいたらいいと思いますが、在庫の具合によってはもう少しかかるかもしれません。注文したら、数日後にとどくような国内の取引と比べると時間がかかります。あと、日製の医薬品は品切れが多いので、もし、必要な方がいたら、在庫がある間に購入してお

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    I11 2009/05/02
    株式会社小学館プロダクションによる同人つぶし、自己検閲の典型例。同人誌=権利侵害、という単純な認識に違和感。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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    I11
    I11 2008/06/09
    作品をよくするとかいうレベルではなく単なる横暴。文化の毀損。こういう問題が無くならないのは小学館の商品を仕入れたり買う人がいるから。買わなければいい。
  • 「美味しんぼ」父と息子 「突然」和解の陰に作者の苦悩

    人気マンガ「美味しんぼ」の主人公・山岡士郎と、確執関係にあった父親の海原雄山が「突然」和解した。「ビッグコミックスピリッツ」2008年5月26日号の話で、これによってマンガは一種エンディングといってもいい「区切り」を迎えた。原作者の雁屋哲さんは自身のブログで「何も案が浮かばない」「初期に比べだいぶ質が低下している」と書き、編集部には以前から「一区切り」付けたいと申し出ていた。 編集部には以前から「一区切り」を申し出ていた。 雁屋さんは、08年5月11日、12日のブログ「美味しんぼ日記」で、「スピリッツ」が発売される08年5月12日は「特別な日」になる、と書いている。雁屋さんは、この日を晴れ晴れとした気持ちで迎えていることがブログからうかがえる。 25年という長期連載と、高い人気を維持するのはさすがにこたえたようで、かつては読者が興味を示した知識などは今では常識。自分より遙かに沢山の知識を持

    「美味しんぼ」父と息子 「突然」和解の陰に作者の苦悩
    I11
    I11 2008/05/14
    連載中止が遅すぎた。スピリッツ編集部にも責任がある。出版社は儲かっただろうが、失ったものも大きい。食品業界批判をしている漫画の出版社がその食品業界並みに金儲け優先というのは笑えないジョークだ。
  • http://www.news.janjan.jp/living/0804/0804054329/1.php

    I11
    I11 2008/04/08
    良記事。いろいろ報道があったが植草氏がノゾキをしたという証拠はなにも無かった。検索リークをそのまま書いただけ。ひらの記者良く書いた。
  • NPJ 植草一秀氏名誉回復訴訟 2009.7.8

    事件名:損害賠償請求訴訟 内  容:週刊誌やテレビによる報道を名誉毀損として植草一秀氏が 提起した損害賠償請求訴訟 当事者:植草一秀氏 vs 講談社、小学館、徳間書店、毎日新聞社、朝日放送 係属機関:東京地方裁判所 次回期日 (1) 徳間書店:190万円の賠償金の支払いを認めた地裁判決 (2008.5.21) が確定 (2) 毎日新聞社:2009年2月18日、東京高裁は、原告の請求を全 て棄却 2009年6月23日、最高裁が上告棄却の決定、 東京高裁判決が確定 (3) 講談社:110万円の賠償金の支払いを認めた地裁判決 (2008.7.28) が確定 (4) 小学館:2008年4月4日、謝罪広告掲載、慰謝料100万円で 和解成立 (5) 朝日放送:2008年10月23日、謝罪、和解金の支払、お詫び 放送を行う和解が成立しました。 紹介者:梓澤和幸弁護士 連絡先:東京千代田法律事務所 TEL

  • 作者からのコメント

    物心ついた頃にはドラえもんがそばにいました。 おこずかいで最初に買った単行、 コロコロ派とボンボン派に分かれての戦い、 夏の大長編にワクワクし、友達と先の展開を予想しあいました。 いつか絵を描くようになり、 今回あらためて ネームのみごとさ すばらしさに驚いています。 新ドラアニメを記念し、ファンの一人として ここに・・・。 by 田島・T・安恵 作品は作者:田島・T・安恵氏の許可の元、Web上で公開しておりましたが 小学館よりweb上での公開を差し止めるよう警告がきたため、公開を中止します。 他のサイトで同様の作品を無許可で転載されているかたも早急に公開の停止をお願いします。

    I11
    I11 2007/05/23
    ドラえもん最終回。「小学館よりweb上での公開を差し止めるよう警告がきたため、公開を中止します」 文化に貢献しない狭量な小学館。著作権は文化をつぶしている。
  • ITmedia News:パロディー 試される文化の奥深さ

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    I11
    I11 2007/05/23
    著作権法は文化のためのルール。文化は一次著作権者だけでつくられるものではなく、二次創作者や読者によっても作られている。小学館は儲け過ぎ。著作権の制限・パブリックドメインの拡大を想定した法改正が必要。
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