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政治犯に関するI11のブックマーク (2)

  • 「テロ容疑者の無実、ブッシュ大統領も知っていた」、元米国務長官の側近が証言

    米ワシントンD.C.(Washington D.C.)のナショナル・プレス・クラブ(National Press Club)で、ジョゼフ・マルギュリーズ(Joseph Margulies)氏の著書「Guantanamo and the Abuse of Presidential Power(グアンタナモと大統領権力の乱用)」の出版に合わせ、テロ容疑者の拘束と拷問についてスピーチするローレンス・ウィルカーソン(Lawrence Wilkerson)氏(2006年11月29日撮影、資料写真)。(c)AFP/Paul J. Richards 【4月11日 AFP】米国のジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)前大統領がキューバ・グアンタナモ(Guantanamo)の収容施設で拘束されているテロ容疑者が無実であることを知りながら、政治的な理由で釈放を拒否していたと、コリン・パウエル(

    「テロ容疑者の無実、ブッシュ大統領も知っていた」、元米国務長官の側近が証言
    I11
    I11 2010/04/11
    Lawrence Wilkerson氏の講演。ブッシュ政権はほんとうにひどいな。「チェイニー氏とラムズフェルド氏は混乱を極めた拘束の実態が明らかになるのを恐れ無実の収容者の釈放を望まなかった」
  • なんと入国できず、ネグリ来日中止! 延期の線は? イベントは? | URGT-B(ウラゲツブログ)

    ネグリさんが来日できなくなったとの報せが飛び込んできました。直前になって入国を事実上「拒否」されたためです。まだ周知されていないようなので、国際文化会館ウェブサイトの「牛場記念フェローシップ」コーナーに掲載された降旗常務理事の経緯説明と、ネグリさんからの緊急メッセージを以下に転載します。 *** 「アントニオ・ネグリ氏来日中止について」 2008年3月20日 財団法人 国際文化会館 常務理事 降旗高司郎 このたびのアントニオ・ネグリ氏の招聘計画につきましては、多大なご協力を賜り、誠にありがとうございます。当会館は、民間レベルで文化交流・知的協力を推進することを目的に、さまざまな知識人・文化人の交流を推進してまいりました。その一環として企画いたしましたネグリ氏の初来日につきまして、誠に残念ながら、中止となりましたので、ご報告いたします。 当初、アントニオ・ネグリ氏の入国は、在フランス日大使

    なんと入国できず、ネグリ来日中止! 延期の線は? イベントは? | URGT-B(ウラゲツブログ)
    I11
    I11 2008/03/21
    政治犯として出国を認める文書を発行する弾圧国家なんてあるのか? 入管法そのものに欠陥があると思うが頭が江戸時代の法務省の非常識な入管行政は日本の国益を大きく損ねる。ちなみに国際文化会館は財界・電通系。
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