少し時間が経ってしまいましたが、「TOKYOメディフェス2009」最終日(22日)の分科会「コミュニケーションとメディア政策を考える」には、総務副大臣に就任した民主党の内藤正光参院議員が参加し、民主党が政策集に明記している通信・放送担当の独立行政機関「通信・放送委員会(日本版FCC)」など、新政権の「メディア政策」について突っ込んで発言したようです。 都合がつかず分科会を傍聴できませんでしたが、メディフェスの実行委員でもある弁護士ヤメ蚊さんが自身のブログに、ポイントをまとめたリポートをアップしています。 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊) 「内藤副大臣、市民メディアに理解+クロスオーナーシップ対策の必要性認識示す〜他方、内容規制にも積極的…」 http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/31c08e1eb80f3fc819582fb6a425ba