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村上春樹に関するI11のブックマーク (4)

  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

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    I11
    I11 2010/11/27
    自炊者の言い分を書かない偏向報道。私的複製は合法で法律上著者の許諾は必要ない。著者には読者の私生活を指図する権利は無い。業者は著作物を販売しているのではなく複製というサービスを売っているにすぎない。
  • 村上春樹ロングインタビュー - 勇気と想像力、そして少々のお金

    考える人 2010年 08月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2010/07/03メディア: 雑誌購入: 224人 クリック: 3,524回この商品を含むブログ (107件) を見る 村上春樹の3日間にわたるインタビュー。聞き手の松家仁之(マツイエマサシ)*1さんがどういう人か存じあげませんが素晴らしいですね。じっくりと人間村上春樹に迫ります。2007年の「走ることについて語るときに僕の語ること」は独自のメモワールでしたが、今回は松家さんという聞き手がいての、作家になる前となった後の人生の回想録。面白かったです。「走ることについて・・・」の時には、音楽はコンピュータを通してはまだ聴く気になれない、とかなんとかでMDウォークマンで走っていたのにすっかりiPodをフル活用しているあたり、しっかり進化しています(笑)。 中でも感銘を受けた生きる姿勢についてちょっとだけ抜粋。何せ一

    村上春樹ロングインタビュー - 勇気と想像力、そして少々のお金
    I11
    I11 2010/07/26
    大江健三郎の「宙返り」を超えられない言い訳をしたいなら勝手にしてろ。ジャズ喫茶店主だろうが一日5時間労働時給3万円の作家だろうが、そんなことはどうでもいい。興味があるのは作品であって私生活ではない。
  • 村上春樹氏:「1Q84」を語る 単独インタビュー(1) 「来夏めどに第3部」 - 毎日jp(毎日新聞)

    5月に出した長編小説『1Q84』(第1、2部、新潮社・各1890円)が大きな話題となっている作家、村上春樹さんがこのほど、毎日新聞のインタビューに応じた。1980年代の日を舞台に「個人とシステムの対立」を描いた重層的な物語だが、村上さんはさらに第3部を執筆中であることを初めて明らかにした。新作に込めた思いを聞いた。【構成・大井浩一】 ■最初は『1985』 --『1Q84』は現在、2巻とも18刷を重ね、「BOOK1」が123万部、「BOOK2」が100万部と、ミリオンセラーを記録。複数の研究が出版されるなど、驚異的な反響を巻き起こした。 「僕の固定読者は、長編で約15万~20万人いると自分では考えています。それくらいだと、自分の発信したものがそれなりに受け止められているという手応えがある。50万、100万となっちゃうと、どんな人が読んで、どんな感想を持っているかはなかなか見えないですよ

    I11
    I11 2009/09/18
    えっ、もう自己解説フェーズに突入? 近所の書店に行ったら1Q84が30冊ぐらい平積みされてたけど全然売れてなかった。ちなみに私も買ってない。買うとしたら文庫化後。
  • Amazon.co.jp: 物語論で読む村上春樹と宮崎駿 ――構造しかない日本 (角川oneテーマ21 A 102): 大塚英志: 本

    Amazon.co.jp: 物語論で読む村上春樹と宮崎駿 ――構造しかない日本 (角川oneテーマ21 A 102): 大塚英志: 本
    I11
    I11 2009/07/26
    大塚英志著。<宮崎駿が息子の作品から目をそむけたのは「大人になってない」息子の姿を見たからではなく「大人になれない」物語というジブリ作品の鏡像がそこにあったからなのではなかったか> 子離れしろ。
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