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水島朝穂とシュピーゲルに関するI11のブックマーク (1)

  • 「不安の政治化」――今後日本でも予想される問題

    ドイツの高級週刊誌『シュピーゲル』7 月9 日号が家に届いたとき、表紙をみて驚いた。30年間個人で講読しているが、毎号ドイツと世界の状況を映し出す「鏡」のような記事が多く、実に興味深い。日曜夜7 時のドイツテレビニュースでは、「明日発売のシュピーゲルによると…」という形で、そのスクープがニュースになり、事件となることもしばしばだった。表紙のインパクトの強さは有名である。私が目を見張った当該号の表紙は、正義の女神「テーミス」が腹にダイナマイトを巻き、導火線が燃えている凄まじい絵だった。タイトルは「不安の代償--テロリズムはいかに法治国家を苦境に陥れているか」。法学館・伊藤塾5 号館にある、ふっくらとして優しい日的「テーミス」像とは対照的な、「テーミスの自爆テロ」というところだろうか。ドイツはいま、保守のキリスト教民主・社会同盟(CDU/CSU) と社会民主党(SPD) の「大連立政権」(

    I11
    I11 2007/12/10
    ドイツの内務大臣が裁判無し・有罪判決無しの状況下の処刑命令の合法化を提案。裁判もかけずに処刑って、ただの殺人じゃないか。
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