法務委員会で児童ポルノ処罰・児童保護法案改正案の審議が行われ、私も答弁に立った枝野議員とともに答弁席に座りました。自民党公明党案と、私も提出者の一人となっている民主党案の両案が、同時に審議されました。民主党案は、子どもの人権侵害を食い止め権利保護をはかること、また冤罪を生じないことに着眼して提案したものですが、自民党公明党案との違いがあまりに大きいと感じます。 法務委員会の昼休みにはマニフェスト検討準備委員会。夕方、新潟に戻りました。 法務委員会で答弁
角田富夫 yokohama at mm.neweb.ne.jp 2007年 5月 17日 (木) 18:17:35 JST 前の記事 [AML 13965] 多重債務問題・自治体職員向け講習会 次の記事 [AML 13967] 政治ニュース 記事の並び順: [ 日付 ] [ スレッド ] [ 件名 ] [ 著者 ] みなさま 角田です。 重複される方、すみません。 昨16日(水)、参議院から送られてきていた「刑法の一部を 改正する法律案」が衆議院法務委員会で採決されました。 また明18日(金)同じく参議院から送られてきていたもう一 つの法案も採択がおこなわれるということです。 本日、衆議院で「犯罪被害者等の権利利益の保護を図るた めの刑事訴訟法等の一部を改正する法律案」(以下「被害者 訴訟参加制度」法案と略) の趣旨説明がおこなわれ、法務委 員会に付託されました。 これで現在、法務委員会に
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