尖閣諸島問題において、とある掲示板にて反論の投稿を行いました。 一応その反論部分について、私ながらもうまくまとまっていると思い、自分の投稿を掲載します。 尖閣諸島が私が中国領土というのも、地理的なものだけではなく、きちんと根拠があってのもの。 江戸時代には中国領と規定されており、過去には中国側も実効支配しいたという事実も文献にはある。明は倭寇の襲来に備えて尖閣諸島も海上防衛の区域に加えている。 尖閣諸島を日本に加えた経緯は日清戦争の講和条約の一年前で、日清戦争に勝利しかけていた時期であり、その上、未公表で閣議決定において尖閣諸島を日本領土に組み込んだが、私とかに言わせればまさに窃盗、盗人の所業。 それに沖縄だって、元は日本のものではない。1945年に敗戦し、ポツダム宣言を受諾した段階で1945年に琉球国として独立するべき地域だったのだ。 1872年に廃藩置県が行われたが、その翌年武力により
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