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社会福祉と大阪市に関するI11のブックマーク (1)

  • 大阪市「現場もたない」、ケースワーカー不足で55人急きょ雇用へ - MSN産経ニュース

    生活保護の受給世帯が全国最多の大阪市は22日、昨今年に入ってから受給申請の急増で自立支援を担当するケースワーカー不足に対応するため、8月にも事務補助にあたる臨時職員55人を初採用することを決めた。同市のケースワーカー1人当たりの担当世帯は118世帯(4月現在)で、国の標準数である80世帯を大幅に超過。市は行財政改革で職員削減を進める中でケースワーカーは増員しているが、それでも業務に影響が出ているため異例の措置に踏み切る。 大阪市は、今年に入ってから生活保護受給申請数は「異常ともいえる増加」(市担当者)を続けている。景気後退を背景にした増加だが、市への申請数は今年1月以降4カ月連続増で、4月は前年同月比1・9倍の3246件まで増えた。4月現在の受給世帯数は9万5489世帯と、今年度中にも10万世帯を突破する勢いで推移している。 ケースワーカーは申請窓口で面接や資産調査などを担当し、受給決定後

    I11
    I11 2009/06/23
    「大阪市は、今年に入ってから生活保護受給申請数は「異常ともいえる増加」(市担当者)を続けている」
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