「自分の人生を自分で運転する自由は何モノにも代えがたい。今は、スシ詰めのバスで誰が座るのかを考える必要がない」と語る鈴木秀則氏 →リアルコミュニケーションズ社長ブログ 朝日新聞社でまる6年の記者生活を送った鈴木氏は、サラリーマン記者には「たましいレベルの充足感」がないことに気づき、そのモラトリアム期間中に暖めていたネットショップ事業に身を投じる。その後7年で年商20億円の事業に育て、自身が経営するリアルコミュニケーションズは上場も見えてきた。朝日の“役人”として生きるより、オーナーとして“自分の車を運転する”道へのEXITに成功したキャリアから学ぶことは多い。 Digest 「会社員としては劣等生」 趣味が高じたネットショップ たましいに嘘をついてはいけない 起業家はADDなのか スピード、納期、品質の妥協のなさ 「楽天ばっかり儲かってショップが大変だ」 自分の人生を自分で運転する自由 夜
![朝日新聞EXIT 鈴木秀則「魂に嘘をついてはいけない」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5860195070679f05f7420355f2e191d054fadf9b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.mynewsjapan.com%2Fimages%2FEcnI6SWc5qiyMtK5Dl2FjYOCp44%3D%2F1296%2Ffill-200x200%2FReportsIMG_J20080518115515.jpg)