【警告】当ブログ内に掲載されているすべての文章、画像等の無断転載、転用を禁止します。すべての文章、画像等は日本の著作権法及び国際条約によって保護を受けています。 Copyright 2005〜2018 Kikko. All rights reserved. Never reproduce or replicate without written permission. 「沖縄防衛局が憲法を無視した暴挙」(世田谷通信) 沖縄県の東村(ひがしそん)高江における在沖米軍のヘリパット建設に関する問題で、建設に反対して座り込みを行なっていた地元住民14人が、昨年12月、国(沖縄防衛局)から「妨害行為」だとして訴えられ、現在、この裁判が進行中だが、国は住民らの座り込みだけでなく、ブログで座り込みを呼び掛けた行為や、その事実を報道した新聞記事までもが「妨害行為」にあたると主張していることが分かった。沖縄
アベシンゾーや小池百合子が、殺人ダイバーを雇って民間人を殺そうとしている証拠写真を公開します。 これは、ビデオ撮影した映像をコマ落としして、それぞれの解像度を上げたものです。政府に雇われた殺人ダイバー(写真左)が、完全非暴力で水中座り込みをしていた平良夏芽牧師(写真右)に襲い掛かり、ボンベのバルブを閉めて窒息死させようとしているところが鮮明に映っています。 殺人ダイバーの右手は、平良牧師のレギュレターホースをわしづかみにして、左手はボンベのバルブへと伸びて行きます。 それでも、完全非暴力で海中座り込みを続ける平良牧師。 殺人ダイバーが左手で平良牧師のボンベのバルブを閉め始めました。 必死で振り払おうとする平良牧師と、バルブから手を離さない殺人ダイバー。 平良牧師のボンベが強引に外されてしまいました。 体をひねって抵抗する平良牧師。 今度は右手で平良牧師のボンベをはぎ取ろうと
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