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ブックマーク / eigokiji.justblog.jp (3)

  • マスコミに載らない海外記事: 次の戦争、進行中-アメリカはウソつき達によって率いられ、情報を与えられている

    Paul Craig Roberts 2009年9月29日 "Information Clearing House" イラクの大量破壊兵器による、アメリカに対する深刻な脅威について、ブッシュ大統領と“大手マスコミ”がついてくれた、ありとあらゆるウソを、どなたか覚えておいでだろうか? テレビで イラクに派遣された兵器査察官達からの、そのような武器は存在しないという報告にもかかわらず、こうしたウソが、新聞雑誌やテレビで、延々と繰り返された。 兵器査察官達は、イラクで正当な仕事をこなし、真実を語ったが、大手マスコミは、彼らの所見を重視しなかった。そうではなく、マスコミは、プロパガンダ宣伝省として機能し、アメリカ政府の為に、派手に宣伝を繰り広げた。 今や、あの過程が、丸ごと繰り返されている。今度の標的はイランだ。 イラン相手では、何の申し立てもしようがないため、オバマは、ブッシュの脚から、セリフ

    I11
    I11 2009/10/02
    オバマ政権のイランに秘密原子力施設があるとの主張は開戦準備のための作り話、という米国記事の翻訳。後半の民主党red herring説は疑問。
  • マスコミに載らない海外記事

    Winter Patriot Infowars - 2008-09-23 パキスタンの新聞ドーンによると、イスラマバードのテレビ局にかけてきた電話で、"フェダイーン・イ・イスラムと自称する集団"が、自分たちがイスラマバードのマリオット・ホテル爆撃の犯人だと主張したという。 ブルームバーグによると、フェダイーン・イ・イスラムは"ほとんど知られていない集団"だ。だが、一体どの程度無名なのだろう? ドーン紙記事には、"ある[パキスタン]政府幹部"の発言が引用されている。 「そういう組織の名は聞いたことがないが、そのネットワークを見つけ出そうとしている。」 驚くべきことだ。 土曜日の夜の爆撃以来、マスコミは大きな疑問と格闘している。"なぜアルカイダはこの事件をおこしたのか?" しかし彼等は今や、別の質問にも対処しなければならない。"フェダイーン・イ・イスラムは、アルカイダとどのようにつながってい

  • マスコミに載らない海外記事: アフガニスタンにおけるドイツの攻勢

    wsws.org 2009年7月27日 ドイツ軍は、過去数日間、アフガニスタンにおける介入を劇的に強化している。北部アフガニスタンにおける大規模攻撃の中で、ドイツ軍は、マーダー武装兵員輸送車輛やモーゼル迫撃砲を含む重火器を展開した。 ヒトラーの軍隊が、ヨーロッパの大部分を荒廃させて以来初めて、ドイツ軍は再び“反乱分子”に対する大規模な軍事作戦を遂行している。新聞報道によると、21-cmモーゼル18大型野砲は、第二次世界大戦のあらゆる戦線で、ヒトラーのドイツ国防軍が用いた主要な武器の一つだった。今、現代的な姿をした同じ武器が、敵に対し、雨あられのごとく破壊をもたらすべく、再び用いられている。 最新の配備に対する決断は、ドイツ国会によるものというよりは、軍の最高司令部そのものによって行われたものだった。前代未聞のごう慢さと、我の強さで、ドイツ連邦軍総監ウォルフガング・シュナイダーハンは、軍事行

    I11
    I11 2009/08/07
    反戦世論の高揚を極端に恐れ国会を軽視しつつ重武装海外派兵へと突き進むドイツ社民党。ナチス政権樹立前の反共左翼の黒歴史をひっぱるあたりが興味深い。二項対立では描けないマスコミが苦手とする複雑な話題。
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