Center for Transnational Labor Studies国際労働研究センターは、2007年９月末をもって解散いたしました。国際労働研究センターが行ってきた活動は、Labor Nowとフェアレイバー研究教育センターに引き継がれます。詳しくは、〔こちら〕をご覧下さい。 【これまでに開催した研究会について】 〔ここ〕をクリックすると、これまでに開催した研究会についての情報をご覧いただけます。 【国際労働研究センターの出版物】 国際労働研究センター編『社会運動ユニオニズム：アメリカの新しい労働運動』緑風出版（2005年10月発行、3,360円） カリフォルニア州立大学ロサンゼルス校(UCLA)労働研究教育センター所長ケント・ウォン氏の著作の日本語訳及び関連ビデオ（2003年10月発行、2,000円） ブックレット『労働運動の再構築は可能か：米国における生活賃金キャンペーンと労働組合・コミュニティ』（2001年１月発行） 日本語Bulletin 英文Bu
