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ブックマーク / www.fsa.go.jp (3)

  • 亀井内閣府特命担当大臣閣議後記者会見の概要(雑誌・フリー等の記者)(平成21年11月6日(金)17:11~17:36 場所:金融庁大臣室):金融庁

    亀井内閣府特命担当大臣閣議後記者会見の概要(雑誌・フリー等の記者) (平成21年11月6日(金)17時11分~17時36分 場所:金融庁大臣室) 【大臣より発言】 今日は、別に私のほうから皆さん方にご報告するようなことはないと思いますので、皆さん方から何かあれば聞いてください。 【質疑応答】 問) (月刊)消費者信用の浅見と申しますが、貸金業法の見直しについて伺いたいのですけれども、このまま総量規制をやっていきますと、300万~500万ぐらいの人の資金供給が一斉にストップしてしまうのですけれども、かなり影響も大きいかと思うのですが、大臣は延期等のことは考えていらっしゃらないということなのですが、何か激変緩和措置のようなことは必要ないのかどうか。 答) これについて、6月を控えてのいろいろなあれはありますが、やはり基的には、金融機関、政府系金融機関を含めて、ちゃんとした融資行動をしてきてい

    I11
    I11 2009/11/16
    非記者倶楽部系質問者の内容→月刊消費者信用,週刊文春,銀行研修社,畠山理仁,保険銀行日報,J-CASTニュース(亀松),ファイナンシャルタイムズ,岩上。
  • 広告の表示等に係る取組みに…:金融庁

    1.  金融機関がチラシ等による広告を作成するに当たって、その内容が誤認されることがないよう分かりやすい表示が行われることは、利用者保護及び利用者利便の観点から極めて重要である。 こうした中、今般、金融機関による広告の表示に関連し、公正取引委員会から景品表示法の有利誤認に係る規定に違反するおそれがあるとして、警告を受ける事態が発生したところである。 平成16年5月にも、公正取引委員会から外貨定期預金の利息額表示に関する警告を受けている事案が発生しており、金融機関が顧客に誤認されるような表示を行い、再度の警告を受けたことは遺憾である。 さらに、金融商品の多様化に伴い、投資信託や保険商品に加え、デリバティブを組み込んだ新たな形態の預金商品(いわゆる仕組預金)等、その商品のリスク性、複雑さゆえに、広告等に当たり、顧客に十分な説明を必要とする商品もみられるようになってきている。 2.  当局として

    I11
    I11 2006/08/28
    アイフルの利率偽装表示問題。「各金融機関が広告の表示や説明態勢の充実・強化等を適切かつ十分に取り組んでいることを前提に必要に応じて監督上の対応を行っていく」という金融庁の態度は受動的すぎる。
  • わたしたちの生活と金融の働き

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    I11
    I11 2006/07/13
    金融庁。
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