2009/6/9(火)急遽開催決定! コミュニティメディアの制度をつくる! コミュニティメディア国際ラウンドテーブル 「世界人権宣言」19条が謳っているのは「コミュニケーションの権利」。 どの国にいても、一人ひとりが、インターネットやテレビ、ラジオなどあらゆる手段を利用して、 情報を受け取ったり、発信したりできる権利があることを宣言しています。 私たちは今、この権利をきちんと獲得・利用しているでしょうか? 市民のためのメディア制度づくりに関わってきたスティーブ・バクリーさんの来日にあわせ、 急遽、メディア制度に関するラウンドテーブルを、開催する運びとなりました。 世界の先進的な取り組みや国内の実践例を聞き、公共メディア・商業メディア とも異なる、非営利コミュニティメディアについて議論を深めましょう。 ◆ 日 時:6月9日(火)19:00~21:30 ◆ 会 場:千代田区神保町区民会館ひまわ
【ワシントン=鎌塚由美】米国で十六日、テレビ番組の業績をたたえるエミー賞の授賞式で、ドラマ主演女優賞を受賞したサリー・フィールドさんの言葉が、FOXテレビの中継から一部カットされました。FOXテレビによる不適切な検閲だという批判があがっています。 映画「ノーマ・レイ」(一九七九年)などでアカデミー賞を受賞している女優のサリー・フィールドさん(60)は、現在出演中のテレビドラマ「ブラザーズ・アンド・シスターズ」の母親役でエミー賞を受賞。同作品では、アフガニスタン戦争で心的外傷後ストレス障害(PTSD)になって帰ってきた息子を、再びイラクに送り出す母親を演じています。 サリー・フィールドさんは受賞のスピーチで、戦場に子どもを送り出す母親たちの苦悩に言及。「もし母親たちが世界を統治したなら、くそいまいましい戦争なんてそもそも起こりはしない」と発言しました。 米国では「くそいまいましい」(ゴッドダ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く