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second lifeに関するI11のブックマーク (3)

  • second lifeの7つの不人気に対する反論:SEO経営 - CNET Japan

    IT mediaの岡田記者と言えば、はてなの取材などで秀逸な見識があり、分析力がある方ですが、second lifeについては少し感想が初心者レベルである。基はわかっているが、応用が不足している。取材不足である。 記事元:Second Life“不”人気、7つの理由 (1)始めるまでの手続きが面倒 面倒であるのは事実だが、全てのソフトウェアは起動・開始は面倒。 この程度の事でsecond lifeをビジネス目的で活用しよとしているのに、止める経営者はいない。さらに、これで中止する程度の企業なら、どんなビジネスでも失敗する。面倒だからしない!という発想がおかしい。そんな経営者に会ってみたいものだ。 既存のアバターが日人の好みに合わないのは理解できる。 しかし、水面下では多くの日人クリエイターが、日人好みのアバターを「開発」している。取材なら、このようなクリエイターを多く取材し、将来性

    I11
    I11 2007/12/17
    「不人気」は言いすぎだと思ったがこの弁護記事は反論になってない。2007年3月の記事だが、今から思い返すとこの反論がかえってsecond life離れを加速させたように思う。
  • Second Lifeの認知率は5割以上、利用意向は約3割--gooリサーチ調査

    インターネットアンケートサービス「gooリサーチ」を共同で提供するNTTレゾナントと三菱総合研究所は10月4日、「第8回ブロードバンドコンテンツ利用実態調査」の結果を発表した。 この調査は、インターネット利用ユーザーのブロードバンドコンテンツの利用状況について、最新の実態を把握することを目的とした定点調査。今回はオンラインゲームや「Second Life」の利用動向について調査している。 調査によると、インターネットに接続してオンラインゲームをプレイしたことのあるユーザーが多くいることが分かった。パソコンによる利用が33.4%、ゲーム専用機では8.7%、ポータブルゲーム機(PSPなど)では8.7%、携帯電話は12.8%で、オンラインゲーム利用端末としてはパソコンが中心的存在となっている。 主に利用しているオンラインゲームのジャンルについては、ロールプレイングゲームRPG)が39.5%とも

    Second Lifeの認知率は5割以上、利用意向は約3割--gooリサーチ調査
    I11
    I11 2007/10/05
    広告量は大量。利用経験者は0.8%。ログオンしたままいろんな会社のオンラインゲームにすんなり入れるようになればSL人口は増えると思う。セカンドライフの土地付きパソコンを売るとかね。広告だけじゃ増えない。
  • 『Second Life』の銀行破綻:「無法空間」での規制とは | WIRED VISION

    『Second Life』の銀行破綻:「無法空間」での規制とは 2007年8月17日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (3) Bryan Gardiner 2007年08月17日 8月に入って、『Second Life』における「仮想投資銀行」だったGinko Financialが破綻した。これをきっかけに、メタバース(仮想空間)――特にそのビジネス面において――での監督、透明性、説明責任の強化を求める声が高まっている。 桁外れの利回り(40%超)を投資家に約束し、正体不明のオーナーが運営していた規制外銀行のGinko Financialは、8月8日付のウェブサイトにおける告知で、金融機関としての実体を失ったと発表した。オーナーの身元はいまだにわかっていない。 この破産宣言は、Ginko Financialが存在した3年半にわたって自らの金を投資したSecond Lifeの住民

    I11
    I11 2007/08/18
    アンチセカンドライフが喜びそうなnews。
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