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technologyとscienceに関するIGA-OSのブックマーク (39)

  • 47NEWS(よんななニュース)

    沖縄の観光収入、コロナ前より47%増の1855億円に 1人当たり消費額は10万超える 2023年10~12月期

    47NEWS(よんななニュース)
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    IGA-OS 2010/04/21
    引張強度は確かにすごいんだけど・・・剪断とか他の特性次第だろ。
  • 新素材:98%水…医療などで利用期待 東大チームが開発 - 毎日jp(毎日新聞)

    強い力で伸縮しても元に戻り、大半が水でできたゲル状の新素材を、相田卓三東京大教授(超分子化学)らが開発した。硬さはこんにゃくの500倍といい、石油由来のプラスチックに代わる素材として医療や環境分野での利用が期待できる。21日付の英科学誌ネイチャーに発表した。 新素材は「アクアマテリアル」と命名した。 研究チームは、水に、化粧品や歯磨き粉の吸着剤に使う市販の粘土鉱物を入れ、紙おむつの吸湿剤「ポリアクリル酸ソーダ」を添加。その上で医療用の高分子有機物を改良した物質「G3バインダー」を加えると、数秒で透明なゲルができた。ポリアクリル酸ソーダとG3バインダーが、ナノメートル(ナノは10億分の1)級の粒子でできた粘土をつなぎ直すことで固まるという。 成分は98%が水、粘土2%弱、新開発の化合物0.2%以下で、グミキャンディーのような手触りがある。強度は美容整形に使われる既存のシリコンゴム程度で、粘土

  • Uh, oh – raw data in New Zealand tells a different story than the "official" one.

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    IGA-OS 2009/11/27
    さて、温暖化議論。
  • 電力不要で再び脚光、アインシュタイン考案の冷蔵庫 | WIRED VISION

    前の記事 不潔で恐ろしいコンピューター(画像) 「中東の米軍が消費する石油」をコスト計算 次の記事 電力不要で再び脚光、アインシュタイン考案の冷蔵庫 2009年11月17日 Alexis Madrigal Image:U.S. Patent Office 1930年、アルベルト・アインシュタインと仲間の核物理学者レオ・シラードは、電力を必要としない新種の冷蔵庫について、米国で特許を取得した。 [シラードはアインシュタインと共に、米政府に対して、ドイツより早く原爆を開発すべきだと働きかけた人物として有名。線形加速器、サイクロトロン、電子顕微鏡などに関する多くの特許も出願している] この冷蔵庫は、アンモニア、ブタン、水による化学反応を利用し、熱を「原材料」として冷却を実現する。 液体ブタンの入った蒸発器(エバポレーター)に気体のアンモニアを放出すると、ブタンは沸点が下がって蒸発する。そのとき周

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    IGA-OS 2009/11/17
    電機部品を少なくて良いのはメリットだなー
  • 事業仕分け:GXロケット開発中止 第1弾最終日 - 毎日jp(毎日新聞)

    政府の行政刷新会議(議長・鳩山由紀夫首相)は17日、来年度予算の概算要求から無駄を洗い出す「事業仕分け」の5日目の作業に入った。同日午前は宇宙航空研究開発機構(JAXA)の中型ロケット「GX」の飛行実証プロジェクト(文部科学省、58億円)として要求された液化天然ガス(LNG)エンジン開発について「予算計上見送り」とし、体も含めたロケットの開発を中止すべきだと判断した。 GX計画は官民共同で03年に開発をスタート。しかし、総開発費が当初の3~4倍の1500億~2000億円に達する見込みとなり、前政権が8月、来年度予算の概算要求にロケット体の開発費を盛り込まず、LNGエンジンの地上開発費のみを計上していた。LNGエンジンは燃料が安価で、宇宙空間で蒸発しにくいため、長期間の飛行に向いているとされている。 この日は、法務省の裁判員制度の啓発推進事業や、厚生労働省の企業年金等普及促進費など26項

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    IGA-OS 2009/11/17
    政治の力だけで宇宙開発を諦めて良いのか・・・
  • 赤の女王とお茶を - 日本の理系が敗北するたった一つのシンプルな理由

    残業代を払えない経営者は無能である 有能な経営者を期待したら負けである なかなか面白くなってまいりました。 経営に関することは御大二人にお任せするとして、私はこれを一種の「理系哀歌」モノとして読みました。 ですが実は、日技術者や研究者の社会的立場がいつまでたっても弱く、「搾取」され続ける理由は明白なんです。 支持団体がないから これですよ。 もちろん瑣末な理由はいくらでも出して来れますが、社会的に観るならば間違いなくコレです。 例えば米国。 かの国には世界最大・最強の理系支持団体、 "AAAS (American Association for the Advancement of Science)" があります。 262の支部と1000万人の加入者を誇るこのNPOは世界最高峰の科学雑誌「Science」の発行元として有名ですが、ホームページを読めばその活動はまさに「アメリカ理系力」の

    赤の女王とお茶を - 日本の理系が敗北するたった一つのシンプルな理由
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    IGA-OS 2009/11/16
    団体に対してはどうしても拒否感がなぜかあるけど、政治力こそが理系が生き残る道。歪むだろうけどね。
  • 宇宙戦艦はなぜ白い - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常

    SFに出て来る純白の宇宙戦艦って、カラフル兵士なみに違和感ある。なんでそんな目立つ色なの?見つけてほしいの?的になりたいの?映像表現と大人の事情だから不問なの?そんな風に突っかかった年頃があったような気がするが、懐かしすぎて何歳のころだったかすら思い出せない。 黒い宇宙船(左)と、白い宇宙船(右):左の輪郭はイメージ。 上の画像(左)では輪郭をつけているが、黒い宇宙船は宇宙空間に完全に溶け込んでしまう。輪郭線を取り払ってしまえばただの何も無い空間だ。 作品空間でのご都合設定ならともかく、現実の延長線上としての軍用システムが迷彩を意識しないとは考えがたい。ただ黒く塗るだけでなく、レーダー波吸収構造から液体ヘリウムによる表面冷却まで、あらゆる手を使って検出を逃れようとしても不思議ではない。 でも、リアルで黒い宇宙船なんて聞かないよね 現実世界で軌道上にある宇宙船や人工衛星はことごとく真っ白だっ

    宇宙戦艦はなぜ白い - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常
  • ソニー、電源のワイヤレス化に成功--50cm離れた機器へ60Wの電力を供給

    ソニーは10月2日、電源コードを接続せずに離れた場所にある機器へ電力を供給できる「ワイヤレス給電システム」を開発したと発表した。60Wの電力を50cm離れた機器へワイヤレスで給電できるという。 ワイヤレス給電システムは、送電デバイスから供給された電力エネルギーが空間を介し、同じ周波数で共鳴している受電デバイスのみに伝播する磁界共鳴型の非接触給電技術を採用して実現したもの。 デバイス相互の位置関係がずれていても高効率の給電が可能になるほか、送電・受電デバイス間に金属があっても、その金属が熱くならないという特長を持つ。 ソニーでは、送電・受電デバイスと同じ周波数で共鳴するレピータデバイスを開発。これを送電・受電デバイス間に配置することで、給電効率を維持したまま、給電距離を50cmから80cmにまで伸ばすことにも成功している。 今後は、数cm以下から数10cm以上までの広い範囲、かつ小電力から大

    ソニー、電源のワイヤレス化に成功--50cm離れた機器へ60Wの電力を供給
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    IGA-OS 2009/10/03
    非接触給電はクリーンルームなどの運用に必須。ソニーの技術はどれだけの効率を誇るのか興味アリ。
  • asahi.com(朝日新聞社):H2B打ち上げ成功 無人宇宙船、無事に軌道入り - サイエンス

    打ち上げられたH2Bロケット=11日午前2時1分、鹿児島県南種子町の種子島宇宙センター、山壮一郎撮影  国際宇宙ステーション(ISS)へ補給物資を運ぶ日初の無人宇宙船「HTV」を載せた国産ロケット「H2B」の1号機が11日午前2時1分46秒、鹿児島県種子島の宇宙航空研究開発機構種子島宇宙センターから打ち上げられた。宇宙機構は約15分後、HTVが目的の軌道に入ったことを確認、打ち上げは成功した。  宇宙機構によると、約200〜300キロの高さで地球を回る軌道に入ったHTVは今後、機器の動作点検もしながら徐々に高度を上げていき、18日にも高度約350キロのISSとドッキングする予定。  H2Bは重量が約16.5トンあるHTVを打ち上げるために、これまでのH2Aのメーンエンジンを2に増やすなどして、打ち上げ能力を増強させた新型ロケット。今回が初めての打ち上げだった。宇宙機構は今後、HTVを

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    IGA-OS 2009/09/11
    日本が宇宙開発に貢献できる時代が来た。
  • asahi.com(朝日新聞社):GPS、精度低下の恐れ 来年以降、米の衛星更新遅れ - サイエンス

    GPS衛星を載せたロケット=米空軍提供GPSシステムの概念図    【ワシントン=勝田敏彦】米軍が運営する全地球測位システム(GPS)が、早ければ来年から精度低下に陥る可能性があることが、米議会の行政監察院(GAO)の調べでわかった。老朽化したGPS衛星を更新する衛星の開発が遅れ、十分な数の衛星を確保できなくなりそうなためだ。車のナビや携帯電話、飛行機や船舶の航行にも欠かせないシステムとして世界的に使われており、日常生活にも影響が出る恐れがある。  GPSは高度約2万キロの軌道にある衛星からの電波を受信し、位置を決めるシステム。正確な位置決めには、同時に四つの衛星からの電波を受信する必要がある。そのためには24基以上の衛星が適正配置でなければならず、その状態が95%以上あることを米政府は公約にしている。現在、予備も含めて約30基の衛星が運用中だ。  ところが、報告書によると、来年以降、寿命

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    IGA-OS 2009/08/26
    これを機会に世界から資金を募る?そして完全にオープンプラットフォーム・・・ってわけにはいかないのが難しいところ
  • Web上の膨大な画像に基づく自動画像補完技術の威力 - A Successful Failure

    画像内に映り込んだ所望のオブジェクトを排除し、違和感の無い画像を生成するシーン補完技術に関しては近年複数の研究成果が発表されている。しかし中でも2007年のSIGGRAPHにて米カーネギメロン大のJames HaysとAlexei A. Efrosが発表した手法*1はブレークスルーとなりうる画期的なものだ。 論より証拠、早速適用例を見てみよう。エントリで利用する画像はPresentationからの引用である。元画像の中から邪魔なオブジェクト等の隠蔽すべき領域を指定すると、その領域が補完された画像が自動的に生成される。 アルゴリズム 効果は抜群だがアイデア自体は単純なものだ。Web上には莫大な数量の画像がアップされており、今や対象となる画像の類似画像を一瞬にして大量に検索することができる。そこで、検索された類似画像で隠蔽領域を完全に置き換えてしまうことで違和感の無い補完画像を生成するのだ。

    Web上の膨大な画像に基づく自動画像補完技術の威力 - A Successful Failure
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    IGA-OS 2009/06/30
    ネット上の無数の画像パターンから補完するとは恐れ入った。
  • なんと10倍のエネルギー量、世界初の「空気で充電できるバッテリー」が登場へ

    現在主流となっているリチウムイオンバッテリーに続く新たなバッテリーとして、燃料電池や遺伝子操作したウイルスを用いた電池などが挙げられていますが、新たに「空気から充電できるバッテリー」が登場することが明らかになりました。 にわかには信じられないようなバッテリーですが、はたしてどういう原理で充電できるのでしょうか。また、このバッテリーは従来の10倍のエネルギー量を実現できるようです。 ※17:18に追記しました 詳細は以下の通り。 World's first battery fuelled by air - Telegraph この記事によると、現在イギリスのセントアンドリューズ大学で携帯電話やノートパソコン、電気自動車などに向けて「STAIR(St Andrews Air)バッテリー」という革命的な充電池が開発されているそうです。 このバッテリーは基的に従来のものと同じ方法で電力を蓄える仕

    なんと10倍のエネルギー量、世界初の「空気で充電できるバッテリー」が登場へ
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    IGA-OS 2009/05/21
    壁は高い。
  • 生体と比べて30倍強力な人工筋肉 | WIRED VISION

    前の記事 ドラマチックな「噴火」画像8選 生体と比べて30倍強力な人工筋肉 2009年3月24日 Brandon Keim Image credit: Ray Baughman(以下の動画も) 『ターミネーター』の次回作には、前作で話題を呼んだ液体金属(擬似多合金)に代わり、Ray Baughman氏の研究室の発明品が登場するかもしれない。それは、カーボン・ナノチューブでできた「次世代の筋肉」だ。 Baughman氏らのチームは、鋼鉄より強く、空気ほどに軽く、ゴムより柔軟な、まさに21世紀の筋肉といえる素材を作り出すことに成功した。これを使えば、義肢や「スマートな」被膜、形状変化する構造物、超強力なロボット、さらに――ごく近い未来には――高効率の太陽電池などが作れるかもしれない。 「生体筋肉に比べ、単位面積当たり約30倍の力を発揮することが可能だ」と、テキサス大学ダラス校ナノテク研究所の責

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    IGA-OS 2009/03/24
    モーター以外でロボットに使えそうなパワーが出るアクチュエーターになりそうな期待。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

    Engadget | Technology News & Reviews
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    IGA-OS 2009/02/17
    レーダー探知と肉体を強制的に動かす仕組みの組み合わせ・・・最強兵士作成プロジェクト?
  • asahi.com(朝日新聞社):地球規模の望遠鏡でブラックホール観測 13カ国協力 - 宇宙探査

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    IGA-OS 2009/01/15
    こんなところにも仮想化技術
  • 本物より安くて(一部)性能が良い自作MRI

    やっぱり、すごいものはガレージで生まれるんですね。 健康保険に入っていますか? もし、はいっていなかったら、病院で診療してもらうのって、どんだけお金がかかるか身にしみているはず。特にMRIとか豪華な検診は…。でも心配することはありません。もしMRIが必要なら、この「間に合わせの自作MRI」を使えばいいんです。チューブ型ダンボールと電線コイルとホームセンターで手に入る材料で作れるんです。これ、当にいい仕事するんですから。 ハーバードの研究者がいくつかのこの「間に合わせMRI」をくみたててみたところ、10万ドル以下でつくることができました。しかも、肺のイメージのしあがりは、従来のMRIよりも良い結果となったそうです。なぜ、従来のMRIより優秀なのか? というと、従来のMRIは体内の液体をイメージ化することに優れているけれど、肺は空気でいっぱいになっているから、なかなかスキャンでうつしだされな

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    IGA-OS 2008/04/18
    うーん、ここまで突っ走った点を評価。
  • 世界初、カーボンナノチューブ分子1個の完全なラジオ | WIRED VISION

    世界初、カーボンナノチューブ分子1個の完全なラジオ 2007年11月 7日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (2) Emmet Cole 2007年11月07日 透過型電子顕微鏡で見た画像。電極から1のカーボンナノチューブが突き出している(電波のイメージは、わかりやすくするために付け足したもの)。 Image: Courtesy of Zettl Research Group, Lawrence Berkeley National Laboratory and UC Berkeley カリフォルニア大学アーバイン校のチームがナノスケールのラジオ部品(復調器)を発表(日語版記事)して2週間足らず。今度は、ローレンス・バークレー国立研究所の科学者たちが、さらに上をいく発表を行なった。世界初の完全なナノスケールのラジオを開発したのだ。 この画期的なナノラジオはカーボンナ

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    IGA-OS 2007/11/07
    正直身震いした。すごすぎる
  • 水から火をおこす機械が発明され、エネルギー問題解決に一歩前進 - GIGAZINE

    フロリダのサニベル島に住むJohn Kanziusはガン治療のためのラジオ波発生装置をテストしていたら、この装置によって塩水がろうそくのように火をともすことを偶然発見したとのこと。 この装置があれば水をガソリンに代わる新たなエネルギー源として利用できる可能性があるため、期待が集まっているようです。 詳細は以下から。 Fla. Man Invents Machine To Turn Water Into Fire - News Story - WPBF West Palm Beach 装置のテストとして試験管に塩水を満たしたものとペーパータオルをセットし、スイッチを入れたところ突然ペーパータオルが発火。今度はペーパータオル無しで同じようにセットしてみたら、水に火がついたそうです。 炎の温度は華氏3000度(摂氏約1649度)に達するとのことで、これを利用したエンジンの実験も行っていて、Kan

    水から火をおこす機械が発明され、エネルギー問題解決に一歩前進 - GIGAZINE
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    IGA-OS 2007/05/31
    おもしろいけど仕組みの解説欲しいね
  • UCLA、海水を飲料水に変える新技術を開発

    米カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)ヘンリー・サミュエリ工学及び応用科学部の研究者らは11月6日、海水や排水を飲料水に転換する、新しい逆浸透膜技術を開発したと発表した。 逆浸透法では、半透過性膜の穴を海水や排水が通過するよう大きな圧力をかける。圧力をかけられた水の分子は穴を通過するが、塩イオンなどの不純物は通過しないため、水をろ過できるという仕組みだ。 今回UCLAらが開発した膜は、独自の架橋ポリマーと、水イオンだけを通し、ほぼすべての不純物をはじくナノ粒子を採用。不純物は通りにくく、水は通過しやすい分子トンネルを構築した。 現在使用されている逆浸透膜は、緻密なポリマーフィルムで単に汚水や塩水をろ過するだけだが、新膜のナノ粒子にはスポンジのように水だけを吸い寄せ、ほかの不純物をはじく機能がある。また、既存の逆浸透膜は、使用を重ねるとバクテリアなどで穴が詰まってしまうが、新膜にはこ

    UCLA、海水を飲料水に変える新技術を開発
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    IGA-OS 2006/11/10
    すばらしい技術。