タグ

アニメに関するISADOKのブックマーク (87)

  • 「けものフレンズ」11話〜12話で納得いってない部分。

    いやすごく面白かったし泣けたんですけど、あと納得いかないといってもSF考証的な事じゃなくて、 要するに11話の終わり、かばんちゃんがどういうつもりで抵抗をやめて巨大セルリアンにべられるに任せたのか。 あそこでかばんちゃんが代わりにべられても、まだ目線の届く範囲で気絶状態のサーバルちゃんの安全はどう考えても確保出来ておらず、 「ありがとう、元気で」も何もあったもんじゃない筈なんだよ。 来さっさと巨大セルリアンの進路を海に向けなおすべき場面なんだよね。 最終回が来るまではきっと何か考えがあるんだと思っていたのに、いざ12話が始まったらそのままべられてるんだよ。何やってんの。 かばんちゃんあの時実は活動限界だった説とかあるけど、それなら尚更行ける所まで走るだろうし、 走ろうとしても膝をついてもう走れない的な場面が入るでしょう? 別に何もかも理詰めで説明出来る話が優秀だとは言わないけど、

    「けものフレンズ」11話〜12話で納得いってない部分。
    ISADOK
    ISADOK 2017/04/04
    セルリアンはフレンズより火を優先する。脱出の衝撃でこっちを向いたけど火で誘導し、本来の方向(港側)に向き直させた。走らなかったのは…最期にサーバルちゃんを目に焼き付けておきたかった説を私は推す
  • 【空想科学ゲーム読本:けものフレンズ特別回】すごーい! サーバルちゃんのガチ跳躍は高度1km以上!? さばんなちほーが誇る脅威のジャンプ力を科学的に分析してみた

    【空想科学ゲーム:けものフレンズ特別回】すごーい! サーバルちゃんのガチ跳躍は高度1km以上!? さばんなちほーが誇る脅威のジャンプ力を科学的に分析してみた 相当な盛り上がりでしたなあ、『けものフレンズ』。 原作であるスマホゲームがサービスを終了したにもかかわらず、終了直後から放送されたユルいアニメがじわじわ浸透。「見るとIQが下がる」と脱力する人々が続出した一方で、「実は、人類が滅亡した後の世界なのでは!?」などの深読みもできて、自由に楽しめるコンテンツだったのだ(アニメは2017年3月28日に放送終了)。 舞台は、超巨大総合動物園「ジャパリパーク」。火山が噴出する神秘の物質「サンドスター」の力で、動物たちがヒトの女の子に姿を変えている。 (画像はニコニコチャンネル「けものフレンズ」より) 「わーっ! すっごーい! たーのしー!」 確かに、フレンズ(作中に登場するキャラクターたち)の

    【空想科学ゲーム読本:けものフレンズ特別回】すごーい! サーバルちゃんのガチ跳躍は高度1km以上!? さばんなちほーが誇る脅威のジャンプ力を科学的に分析してみた
    ISADOK
    ISADOK 2017/03/31
    後から考えるとあの場面は野生解放してたのではないかな。ただ野生解放してるかどうかは目の色で判別するんだけどあの場面のサーバルちゃん後ろ姿と遠景しかなくて判別できないんだよね。意図的なものだと思うが
  • 今期アニメレビュー

    ・うらら キャラは可愛かったけど話は微妙。キャラの可愛さだけで推していけば良かったのになんちゃってシリアス要素モリモリにしたせいで安っぽくなってる。謎シリアルの典型例として名前が残るレベル。 ・昭和落語 前クールがキレイに終わっただけに今回は何をやるのかと不安があった。序盤こそ引き伸ばしを感じたが師匠の死から次の世代に受け継がれるまでの流れはここまで見続けてよかったと思わせるだけの力があった。 ・竜の歯医者 エヴァっぽさの塊。映像は凄いが話は思わせぶりな張り子の虎っぽいので考察はするだけ無駄な匂いがするので深追いはしない。 ・アイドル事変 小泉にパフォーマンス政治を否定させた所で勝ってた。主題歌がつんく♂なのも強い。病気になって業界から姿を消してる間にギャラが下がっていたのだろうか。 ・亜人ちゃん オッサンが邪魔。 ・Rewrite 詰め込みすぎというよりも取捨選択の失敗。子供になったヒロ

    今期アニメレビュー
    ISADOK
    ISADOK 2017/03/31
    亜人ちゃんについては、オッサンは必要なんだけど(そもそもオッサンの目線を通して亜人ちゃん達を観察するのが主題だ)、ハーレム要素が不要だったと思う。オッサンに対する嫌悪感もそのせいでは。
  • けものフレンズ見た - 銀の人のメモ帳

    以下は、けものフレンズ最終回感想で、たぶんネタバレ的なものは含まないと思うけど、心配な人は読まないで下さい。 要約すると「教養が無すぎてけものフレンズ面白くなかった」「みんなが面白いと言ってるものを楽しめなくてむかつく」的な感じです。 けものフレンズ最終回みたけど寒すぎてうわぁって声出た。 SF的な設定については興味深く視聴してたんだけど、アニメのノリがもう絶望的に無理で、最終話もクソ寒すぎてうけるって思いながら見てた。 たぶんノリが無理な人は1話とかの段階で切ってるんだろうと思う。 けものフレンズのアニメが賞賛されてるの、Twitter見てると以下の3点で 伏線など すごーい!的な「貶さない」「違いを許容する」みたいな部分 SF的な設定 SF的な設定目当てに視聴してたんだけど、まーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー糞アニメ。 伏線

    けものフレンズ見た - 銀の人のメモ帳
    ISADOK
    ISADOK 2017/03/30
    どれだけ評判の良い作品でも、その中の些細な部分が自分にとってはどうにも許せなくて作品を素直に楽しめないということは誰にでもあるだろう。話題作ほど大勢の人が刺さりに行くので、そりゃ耐えられない声もあがる
  • けものフレンズ最終回 かばんちゃんの手の色考察

    さめぱ @samepacola 復活から観覧車前後、船出シーンまでで明らかにかばんちゃんの指先の黒さが進行してるな……なんだこれ……。 pic.twitter.com/Mk1z6gj8T2 2017-03-29 02:22:35

    けものフレンズ最終回 かばんちゃんの手の色考察
    ISADOK
    ISADOK 2017/03/30
    食われてヒトのフレンズからヒトに戻ったはずだが、普通のヒトであれば「徐々に手袋とタイツが再生する」なんて現象は起こらない。演出としてはただのヒトに戻ったわけじゃない、という意図があるのではないかな
  • 何でオタクって演説好きなの?

    なんか知らんけど、やたら演説好きじゃない? 演説してる側に感情移入して上から目線な気分が気持ちいいとか、指導力ある存在に酔ってるとか、そういうのなのかな。 それとも偉大な人の演説に聴き入って「うおおお!」とか一体感を感じるの? アニメにはやたら演説が出てくるし、演説気分で長文書いたり、普段の会話でも突然演説の一部分の台詞みたいなの喋り出して「うおおお!」ってなってるし。 日人って演説上手い人ほとんどいないよね?なのに何でアニメだとやたら演説多いの? 演説上手い人多い海外の、たとえば洋画でも演説シーンってあんまり無いよね。演説下手な国が演説シーン多くて。演説上手い国が演説シーン多くない。この比率おかしくない? どうして日のアニメは演説好きなのよ。アニメだけじゃないか。実写もか。 なんか、そういう演説シーン見てるとちょっとゾワゾワするんだけど。だ、だせぇって。 演説するのって、かっこいい人

    何でオタクって演説好きなの?
    ISADOK
    ISADOK 2017/03/17
    単にガンダムとかヘルシングの演説シーンがやたらとネタにされてるから印象的なだけでしょ。こないだのGIGABYTEがギレンの演説パロったニュースでも見て思いついたのかな?
  • セカイ系って完全に廃れたよな。最近のアニオタはセカイ系を受け付けない..

    セカイ系って完全に廃れたよな。最近のアニオタはセカイ系を受け付けないらしい http://hitomi.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1489385843/ 141 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 2671-aizu)[sage] 投稿日:2017/03/13(月) 17:18:44.15 ID:t0Auu9QE0 物語の都合上主人公周辺しか登場人物が出てこないとか珍しいことじゃないのに 当時はアニメや漫画のお約束やご都合主義を科学的に説明したり合理的な理屈を つけるのが流行ってオタクとしてもアニメや漫画が子供向けの程度の低いものと 見られてたことに不満があったからただ描くのが面倒だから省略されていただけのことに 何か重大な意味があるみたいなこと言われてまんざら嫌な気分でもなかったけど みんなそんな大げさなものじゃなくてそこ

    セカイ系って完全に廃れたよな。最近のアニオタはセカイ系を受け付けない..
    ISADOK
    ISADOK 2017/03/15
    そもそも流行ったのはセカイ系じゃなくてエヴァっぽいものだしね。謎がいっぱい提示されるけど解決は投げっぱなし、って作品がやたら増えた。それっぽいものを提示しとけば勝手に考えすぎてくれると学んでしまった
  • 『魔法少女モノが陰鬱な展開多いのは「まどマギ」からではない』を伝えるイラストが話題 「ミンキーモモを忘れるな」の声多数

    ドルフ☆レーゲン @dorfregen おっ待てい 主人公が交通事故死してENDの『魔法のプリンセス ミンキーモモ』1作目、両親がエイズ他重苦しい社会派テーマモリモリの同2作目を忘れてるゾ(誇張なし) twitter.com/tachiuo_nikomi… 2017-03-13 13:53:31

    『魔法少女モノが陰鬱な展開多いのは「まどマギ」からではない』を伝えるイラストが話題 「ミンキーモモを忘れるな」の声多数
    ISADOK
    ISADOK 2017/03/15
    魔法少女の悲劇はさほど珍しくはない。まどマギの場合は構成と演出の勝利だと思う。12話という話数にあげて落とす、落として上げるを無駄なく詰め込んで見せた。さすがに3話で一気に落としてくる魔法少女はいなかった
  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

    ISADOK
    ISADOK 2017/03/13
    デビュー作の再アニメ化で今度は主役に、って面白い因縁/イリヤは1度やったんだからもういいでしょ!それより猫の地球儀を映像で見たい。特にスパイラルダイブ
  • 『この世界の片隅に』は宝――「実写以上に」戦時中の日常を描ききっている! 富野監督が片渕監督に伝えたかった言葉とは?【前編】 | ダ・ヴィンチWeb

    2016年11月に公開されて以来、大ヒット上映中の映画『この世界の片隅に』。3月3日(金)には、第40回日アカデミー賞「最優秀賞アニメーション作品賞」の受賞が決まりますます注目が集まる作。ダ・ヴィンチニュースは、『この世界の片隅に』監督の片渕須直さんと『機動戦士ガンダム』などを手掛けてきた日を代表するアニメ監督・富野由悠季さんの対談に密着。おニ人の対談の模様が配信される文化放送のインターネットオンデマンド配信サービス「AG-ON Premium」の収録現場に伺った。 富野監督『この世界の片隅に』から戦争歴史を語る ――今回、映画『この世界の片隅に』をご覧になった富野由悠季監督と、片渕須直監督とのはじめての対談になります。日はよろしくお願いいたします。 富野由悠季監督(以下、富野): よろしくお願いいたします。『この世界の片隅に』を観て、開始10分くらいで衝撃を受けたことがあります

    『この世界の片隅に』は宝――「実写以上に」戦時中の日常を描ききっている! 富野監督が片渕監督に伝えたかった言葉とは?【前編】 | ダ・ヴィンチWeb
    ISADOK
    ISADOK 2017/03/10
    富野監督面白いなー。うかつにメッセージを入れない、反戦思想を入れない、監督の色を出さない。それが逆に強力な反戦映画に見えてくると。実際、主張が透けて見えるとこっちは冷めてくるんだよね
  • 漫画やアニメでサブキャラいらんだろってなってしまう現象

    なんていうか、メインテーマとなってる『ぐーたらな妹とその面倒を見るお兄ちゃん』とか『お互い告らせたい生徒会長と副会長』 みたいな関係性が凄くよくできてて、そのアイディアが作品の9割を担っていると言っても過言ではないような作品だと、 サブキャラ増える度にこいついらねーだろはよ最初のメインキャラだけ出してろってなるのない?(いやどっちも凄く好きな作品ではあるんだけど) その点、『やたらからかってくるクラスメイトの女の子と仕返しを目論む男の子』は大体それしかやらないのが良いと思う。

    漫画やアニメでサブキャラいらんだろってなってしまう現象
    ISADOK
    ISADOK 2017/03/07
    サブキャラが存在感を発揮し始めておそらく作者も思ってなかっただろう方向へ進んでいってそれが面白い…ということもわりとあるので良し悪し。ただそこでまとめ直す力量が足りないとそのまま崩壊するんだよね
  • お台場の実物大ガンダム立像、次はユニコーンガンダムに決定! 可能性を象徴

    東京・お台場のランドマークとなっていた実物大のガンダム立像に代わり、新たに「ユニコーンガンダム」の立像が設置されることが発表された。 ダイバーシティ東京に設置されていた「RG1/1 RX-78-2ガンダム Ver.GFT」だが、3月5日を最後に撤去されることが発表されていた。「ユニコーンガンダム」の設置は、そのクロージングセレモニーで、サンライズの宮河恭夫社長から明らかにされた。2017年秋設置を目指すという。 「ユニコーンガンダム」は、OVA版の「ガンダム」としてはBlu-ray&DVD累計出荷数の最高記録を達成した人気作『機動戦士ガンダムUC』に登場したモビルスーツ(MS)。なぜ同機が選ばれたのかについては、『機動戦士ガンダム』に連なる宇宙世紀の作品であること、そして、小説から始まり、BDでの展開など、「ガンダム」作品としては異例の"チャレンジ"をしたエポックメイキングな作品であったこ

    お台場の実物大ガンダム立像、次はユニコーンガンダムに決定! 可能性を象徴
    ISADOK
    ISADOK 2017/03/06
    ガンダム内での知名度の差でアピール力に違いなんて出ないよ。重要なのは立体としての作りやすさと見た目のガンダムっぽさでしょ。尖りものが大量についてなく、ガンダム顔であることが重要(Zですら亜流顔で論外)
  • アニメ「キテレツ大百科」の主題歌

    アニメの内容とあんまり関係がない曲が使われて、当時見ていてなにか変な気持ちになった。 普通の歌手やバンドの楽曲がアニメの主題歌に起用されたりして アニメの内容とさほど関係ない曲が主題歌として流れるようなことがそれほど珍しくは無くなってきた時期だったような気がするけど、 こと「キテレツ大百科」で採用された楽曲ってそういう売れ線の音楽からは割とかけ離れた感じで 何回かテーマ曲変わったけどなんでこんな曲なの?って毎回思った。 今聞けば「はじめてのチュウ」とか「すいみん不足」とか良い曲だなとは思うけど

    アニメ「キテレツ大百科」の主題歌
    ISADOK
    ISADOK 2017/02/25
    言われてみればアニメとあんまり関係ないけど、イメージに合ってたので違和感なかったな。はじめて違和感覚えた主題歌はるろうに剣心のそばかす。あれは強烈に合ってなくて逆に良さがあった
  • 『けものフレンズ』大ヒットの理由とは? ガチケモナーな東大研究者が語るケモナーの歴史とその深淵

    ここ最近熱狂的な盛り上がりを見せ、ネット上の話題を独占しているアニメ『けものフレンズ』。 「すごーい!」「たのしー!」といったフレーズが大流行し、その独特のユルさから「見るとIQが溶ける」というような評価? を集めている。 ニコニコ動画での第1話の再生回数は150万回を超え、まだまだ勢いが衰える様子はない。 『けものフレンズ』はアニメやマンガを含めたメディアミックスプロジェクトで、その先駆けとなったのが2年前の3月に始まったスマホゲーム版だ。 しかし思うようにユーザー数が伸びなかったのか、昨年12月にアニメの開始を待たずひっそりとサービスを終了。アニメから入った多くの視聴者にとっては、ゲームをやりたくてもできない状態となってしまった。 一体なぜ『けものフレンズ』はこれほどまでに流行っているのだろうか? そしていつの間にか終了していた幻のスマホゲーム版はどんなアプリだったのだろうか? 電ファ

    『けものフレンズ』大ヒットの理由とは? ガチケモナーな東大研究者が語るケモナーの歴史とその深淵
    ISADOK
    ISADOK 2017/02/17
    ほんとにガチな人だった。キャラデザインのたくみさやケモナー界隈の事情などもさらっと触れられ興味深い
  • なぜサトシは戦わないのか? ポケモンがRPG史に成し遂げた達成:「なんでゲームは面白い?」第五回

    昨年11月に『ポケットモンスター サン・ムーン』が発売された。この「ポケモン」シリーズの最新作は、全世界に向けて発売されると同時に300万を超え、11月の発売にも関わらず、国内家庭用ゲーム市場としては2016年における年間ベストのセールスを記録した。 『ポケットモンスター サン・ムーン』 (画像は任天堂ホームページより) ゲームのみならず、あらゆるエンターテイメント分野においても世界有数の人気を誇る大人気タイトル、それが「ポケットモンスター」(以下「ポケモン」)である。 第1作目から20年の時を重ねるなかで、世界的に大ブームを巻き起こし、「ポケモン」はこれまでに様々な語られ方をしてきた。 例えば、このゲームを語る上で欠かすことのできない最も重要な要素が、通信ケーブルを用いた異なるプレイヤー同士の「通信交換」だ。この要素によって、直接データのやりとりをすることを通じて、従来では交わらなかっ

    なぜサトシは戦わないのか? ポケモンがRPG史に成し遂げた達成:「なんでゲームは面白い?」第五回
    ISADOK
    ISADOK 2017/01/25
    ゲームの主役がポケモンだからでしょう。主人公はサトシではなく、プレイヤーの媒介物に過ぎないので人格も台詞もない。だからこそプレイヤーとポケモンとの距離がより近くなり、ここまで親しまれているんでしょう
  • ゆゆ式のOVA買いたいけど・・・

    ゆゆ式のOVAが出るらしい ファンだし原作もBOXも持っているのでほしい けど値段観たらびっくりした DVDで特典無しというエディションでも4500円 さすがに2話入ってるよな?と思ったら1話(25分)だけ たっけえ!!!!!!! 俺がアニメOVAの相場を知らないだけだから決してゆゆ式が悪いわけではない どのアニメもこんなもんなんだろう それにしてもたけえ 映画だって2時間1800円で見れるし、ブルーレイも5000円くらいだし、アニメのブルーレイもクソ高いけど2話(50分)入って6000円くらいだ。北米版を買えば12話で5000円 それがOVAだと1話4500円・・・ 好きだし見たいしだせない額ではないけど、原作に収録されているであろう話が25分4500円はさすがに買えそうにない いくらなら買うのか?って言うと、トップクラスに好きなゆゆ式でも1話だと3000円が限界かな・・・ 4500はさ

    ゆゆ式のOVA買いたいけど・・・
    ISADOK
    ISADOK 2017/01/24
    別にぼったくりで不当に高い価格を提示しているわけでもなし。これで大多数の人が高いから買わないとなるならそのままアニメは滅びていくだけ。
  • アニメ「メイドインアビス」公式サイト

    アニメ「メイドインアビス」公式サイト。原作:つくしあきひと、監督:小島正幸、シリーズ構成:倉田英之、キャラクターデザイン:黄瀬和哉 黒田結花、アニメーション制作:キネマシトラス

    アニメ「メイドインアビス」公式サイト
    ISADOK
    ISADOK 2016/12/22
    あの美しいダンジョンの風景をどこまで表現してくれるかに期待。ストーリーはどこまでやるんだろう。完結してないし切れるところも無いように思うけど
  • 「本来は、アニメは1人で作れるものです」 「この世界の片隅に」片渕須直 監督インタビュー(後編):日経ビジネスオンライン

    現在ロードショー公開中のアニメーション映画「この世界の片隅に」の片渕須直監督に、日経ビジネスオンラインで「宇宙開発の新潮流」を連載している松浦晋也さんがインタビュー。意外に見える組み合わせですが、実は宮崎駿氏も一目置く航空史家である片渕監督と、航空宇宙の専門家にして映画マニアの松浦さんはのっけから噛み合わせ抜群。未読の方は是非、前編「『この世界の片隅』は、一次資料の塊だ」からお読み下さい。(ちなみに、松浦さんの映画評をもっと読みたい方は、こちら) (編集部:山中) 片渕須直(かたぶち・すなお)氏 アニメーション映画監督。1960年生まれ。日大芸術学部映画学科在学中から宮崎駿監督作品『名探偵ホームズ』に脚家として参加。『魔女の宅急便』(89/宮崎駿監督)では演出補を務めた。T Vシリーズ『名犬ラッシー』(96)で監督デビュー。その後、長編『アリーテ姫』(01)を監督。TVシリーズ『BLAC

    「本来は、アニメは1人で作れるものです」 「この世界の片隅に」片渕須直 監督インタビュー(後編):日経ビジネスオンライン
    ISADOK
    ISADOK 2016/12/09
    "戦闘が始まるとばんばん空から色々なものが落ちてくる"というとF91を思い出す。フィクションに史実を重ね合わせる、表現技法について、主人公の行く末についてなど大変良いインタビューなのにオチが酷い。
  • 高津カリノ作品が苦手

    より正確に言えば高津カリノ作品に登場するキャラクターが苦手なんだが、世間ではそうでは無いらしく何度もアニメ化され人気も高いらしい。 それでもちっちゃくない先輩だけは可愛かったからなんとなく見ていたが、今やってるシリーズだと出てこないので寂しい…。

    高津カリノ作品が苦手
    ISADOK
    ISADOK 2016/12/02
    一昔前のギャグ漫画ってやたらと盛り過ぎ(金持,天才)だったり性格悪すぎ(暴力,腹黒)だったり極端なキャラ多かったよね。そのノリのままずっとやってるので合わない人も割といると思う。ぽぷら先輩は奇跡の一品だった
  • 富野由悠季「1000万は伊達じゃない」「知られてない作品の話が通じないのが嫌」 誕生日なのに“死に支度”の話も(2016年11月16日)|BIGLOBEニュース

    さまざまな分野・立場から、多面的な角度での議論が紛糾してきた文化庁メディア芸術祭も20年が経過(準備含む)。10月15日から11月6日まで、アーツ千代田3331にて「文化庁メディア芸術祭20周年展−変える力」が開催された。先日に続き、11月5日に行われたシンポジウム「『メディア芸術祭』の20年」より、記事では富野由悠季にスポットをあて、そのコメントを紹介したい。 「文化庁メディア芸術祭」で設けられているのは、アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門。なかでもアート部門とエンターテインメント部門には、ジャンルを横断した、多岐に分類可能な作品が集まりやすい。もちろんアニメーションに該当する作品もアニメーション部門だけでなく、アート部門やエンターテインメント部門でも見られる。 「実を言うと僕の立場はとても特殊で、メディア芸術祭の受賞者ではないんです。受賞者ではないのに、何故

    富野由悠季「1000万は伊達じゃない」「知られてない作品の話が通じないのが嫌」 誕生日なのに“死に支度”の話も(2016年11月16日)|BIGLOBEニュース
    ISADOK
    ISADOK 2016/11/17
    "『ガンダム』だけが好きでアニメやってると思ってほしくない""やっはり箱はある方がいい"文中で紹介されてる『浮楼』はお薦めしたくとも見られる場所がないんですよね